こんにちは!

中3の長男の子育てしながら

メンタルケア、セラピストを

している佐藤いつ香です。


思春期の子どもとの関わりって


ほんとに、自分の親としての【中間成績】が

発表される時期な感じがします 汗


親は、子どもに自分がいなくなった後

困って欲しくないから


「先延ばししないで

やるべきこと、やらないと

後から、何倍も大変になるんだよ」と


伝えてしまいますよね


子どもは、10代の経験値で物事を見てるから


20年以上も、人生を先行く経験値から物事を言われても


そんな言葉は消化できない


それどころか


「なんで親は自分の気持ちをわかってくれないんだろ」


と、なってしまいます。


大人は自分も子どもだったのに


子どもの目線を忘れてしまっています


大人の親の言葉は

大人の食べ物と同じで


まだ歯の生えない消化器官が未熟な


離乳食中の子どもに大人が食べるものを与えているのと一緒。


「より良い人生になってほしい」から


伝えてるのに


子どもから「親ガチャ外れた」と言われてしまう。


「どうしてこの子はそんなふうに捉えるんだろう?」


ではなくて


【どんなふうに自分があれば】


どんな風な感情で

コミュニケーションをとれば

子供が消化吸収できるか?

考えていきましょう。







でも、親自身が

自分に無意識に言ってる言葉が

子どもを縛りつけてることも、多々あります。


そんな、自分の無意識と向き合える

トウリーディングのグループセッション

まだまだ、受付中です❣️


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メッセージくださいね❣️

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