お疲れ様です
海外に移住して16年もたつのだが
いつまでたっても日本が気になる
衆院選も終わり
次の大きな変化？
そうです
憲法改正案です！
さてこの問題は色々あると思うのですが
実際にどうなってしまうのか？
そしてどうしてなのか？
平民レベルで考えてみました！
いくつかあるのですが
今回は
憲法 第二章 戦争の放棄
が
安全保障
と、書き換えられる可能性があります！
要は
（戦争の放棄）という言葉がなくなり「安全保障」になる。
（戦力は保持しない）（交戦権は認めない）という言葉もなくなり、
『国防軍』を持つことが明記されている。
要は
戦力を持って、戦ってもいいて事です！
それをまとめて
国防軍を持つて言葉に凝縮されています
とは言え
直ぐに戦争がおきるとかではないでしょう！
ただ、この事で近隣諸国への
抑止力にはなると思います！
日本は戦後から今まで１度も戦争を直接的にしていません
それがある意味現代社会では
他国からも占領されないポジションだったのは確かでしょう
ただ、最近では尖閣問題や台湾問題で
中共産が日本への変な圧をかけてきています。
台湾問題でも麻生さんが
ちらっと言ったことがありました！
『台湾有事の際には、日米で台湾を防衛しなければならない』
すると中共産は
日本には核ミサイルを永遠に撃ち続ける？
どこまでやってくるのか
正直わからない国だが、全く安全安全とは思えない！
なので、自衛隊のあり方も含めて
憲法改正は必要不可欠なのでしょう！
でも、そう簡単には戦争は起きないでしょう。
ただ、言える事は
国防軍ができれば、アメリカから
沢山の軍事に関わる物資、戦闘機やミサイルなどを
死ぬほど買わされるのでしょうね！
結局アメリカの金づるなんです！
恐怖で煽り、軍備を整えさせる！
そこで、このステルス爆撃機はどうでっか？
お安くしときますよ！
みたいな？
どちらにせよ、日本は運が悪い。
米ソが終われば
米中の始まり
いつもアメリカの盾にされる！
アメリカが背中をつつけば
やるしかない！
この憲法改正も
金儲けにつながるだけなのかもしれませんね！
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