今日の災害オウム対策委員会で、ちょっと難癖がつきました。
この間、ブログの読者が増えているな?と思っていた理由がわかりました。
これ。
当初11月27日付で発表した、このブログへの「リクエスト」をご丁寧に文章でいただきました。
「測定やらないぞ!」という暴言、は職員は言っていない、
ごちゃごちゃいうなら子どもたちを被ばくの危険に~という表現があるが、主語がなく職員の言葉と混同してしまう恐れがある、
この2点を訂正してほしいということです。
文字起こししてくださったもので見れば、
正確には「それじゃあ今日の測定ができなくなっちゃいますよね」
であり、要求交渉をしている最中にこういうことを言うことは、まさに暴言であり、許されることではありません。
そばで聞いていた母親の立場の方からみれば「子どもを人質に取られているときに除染しないということをちらつかせられれば立ち合いを求める要求を飲み込まざるを得なくなってしまう」とのこと。
本来は区が感謝してしかるべきところなのに、逆さまの対応でしょ???
ブログの記事は、録音文章があるのであればと、正確な文章に変更しましたが、区の職員から市民・区民が不当な扱いを受けた事実は揺るぎません。
週明けにも、文章で申し入れをおこなうことを会として決めました。
関心ある方は、ぜひ一緒にどうぞ!