ふと個人的な話題に上がったドラクエ狂の女。
気になったので連絡をしてみる事に。

ハイメ「もしもし」
バカ女「あんた、ドラクエどないしたん?」
ハイメ「あぁ、最近ゲームしてなくてなぁ…。」
バカ女「クソゲーしとるやないか!」

見事にお叱りを受けてしまった。
何だか理不尽だが。

さて、本題に入ろうか。

ドラクエ3についてだが。
すっかり忘れていたんだ。
なんたって、どこぞで仕事探し回ったり小説書いたりゲーム作ってみたり…。

とりあえず続き、やってみるか。
摩訶摩訶には堪えた。
なんと言うか、やりきれない思いでいっぱいになった。
「あんなの」と言っちゃ悪いが、興味もやる気もわかないよ。
そんなこんなで昨晩と言うか、深夜の事。
おでんに文句のメールの後に電話が掛かってきた。
そして彼は早々にこう言い放った。

「アレ、好きなんだけどな」

ふむ、彼なりには名作だったわけか…彼なりに。
前回は聞き方が悪かったようだ。
彼の趣味では無く、こう問うべきだったのだ。

「万人が認めるスーファミの名作ってなんだろうか?」

そう尋ねてみると彼は、少し考えもってこう答えた。

「ん~…うん、ブライじゃないかな?」

ふむ、ブライとな?
名前くらいは聞いた事あるのだが…イマピンだ。
さらに彼は「まぁ安定感は抜群だから、名作と呼ばれるのも妥当じゃないかな」と付け足してきた。
そんな訳でプレイしてみた。

…あれ?会社のロゴ飛ばせないの?
まぁいいや、オープニングもついでにみちゃおう。


…。


…。


…。


んむ、ストーリーは中々面白そうだ。
凄く惹かれた。
ついでにプレイもしてみたんだ…がだ。
唖然とした。
なんというかこう…スーファミじゃないみたい。
っていうかこのキーレスポンスの悪さと読み込みの遅さは一体なんなんだ。
これは本当にロムカセットなのか?
レリクスのテープん彷彿と…はかなり言い過ぎた。
しかしコレは名作だの云々以前にやる気が出ない…。
マイマイと言うキャラが凄まじく可愛いだけに勿体無い。
キャラ愛があっても、このすっトロさは我慢出来ない。
先人達よ、尊敬します。

さて、おでん名作チョイスだが…これはものの見事にクソゲーチョイスなんじゃないのか。
前回と今回の両ゲームを侮辱するわけでは無いのだが、何だか残念すぎる。
良い面を持ち合わせているのだろうゲーム達なだけに、やりきれない思いが断ち切れない。

彼がクソゲーをわざと勧めるような人では無い事を知っている。
素直な心の彼の感性には、中々鈍く光るモノがあるようだ。
最近、スーファミのゲームをプレイしたくなった。
そんな私は、友人「オーディン」こと「おでん」にある事を尋ねてみた。

「スーファミの名作と言えばなんだろうか?」

そんな私の問いに、おでんは間髪入れずにこう答えた。

「マカマカ面白いぞ、マカマカ。」

マカマカ?聞いたこと無いぞ…。
そんな事考えている内にもおでんが「やってみろ、すぐやってみろ」と五月蝿いので、とりあえずプレイしてみる事にした。

ん~む、なんだか怪しげなBGMと共に安っぽいタイトルが…。
うむ、実にチープだ。
これはなんと言うファミコンクォリティ。
スーファミとは到底思えない!
さらに、タイトルがまさか漢字だったとは。
「摩訶摩訶」
ゲーム始める前から胡散臭さ全開だ。
さらに、ゲームスタートするとそこにはセーブスロットが。

じんせい1
じんせい2
じんせい3
じんせい4

じんせいって…まさかかなり重厚な物語なのか…。

続いて名前入力が待ち受けていたのだが。
主人公の名前だけでなく、ガールフレンドの名前も決めなければならない。
さらには十八文字で必殺技、さらにさらに自分自身の名前までも入力せねばならぬようだ。

ふと私は、重厚な物語だとか先読みしていたが、軟派な話なんじゃないか?と軽く不安を抱き始める。
そして、ゲームを始めるにあたっての不安も既にある。
名前入力中のキーレスポンスが悪い。
押してからワンテンポ遅れてカーソルが動くばかりか、時に二個三個と動く。
先行きが不安だ…。
さて、少しプレイしてみようか…。


…。


…。


…。


冒頭部分をプレイしてみた結果だが…キーレスポンスについては気にならなかった。
ついでにストーリーはと言うと…
マカマカ団なる者達が、世界征服を目論んでいる。
準備は既に整い、さらには実行までしちゃう。
その影響で主人公の町にまで被害が!
さて、主人公、なんとかしろ!

本当にそんな感じです。

さらに恐ろしい事に、ゲーム中の会話がぶっ飛び過ぎている。
「ははははは!」とか「ぐへ~っ!ぐわわわわわ!」が飛び交う狂気じみた世界のようだ。
恐ろしい…恐ろし過ぎる。
続きをやる事に軽く嫌気がさしてきている。

おでんよ、君は中々の曲者だったようだね…。
君のチョイスは常に渋さが伴っていたが…スーファミにいたっては非常に宜しくないようだ。

さて、続きをやる事があればまた記事を書こうか。

以上。