最近、スーファミのゲームをプレイしたくなった。
そんな私は、友人「オーディン」こと「おでん」にある事を尋ねてみた。
「スーファミの名作と言えばなんだろうか?」
そんな私の問いに、おでんは間髪入れずにこう答えた。
「マカマカ面白いぞ、マカマカ。」
マカマカ?聞いたこと無いぞ…。
そんな事考えている内にもおでんが「やってみろ、すぐやってみろ」と五月蝿いので、とりあえずプレイしてみる事にした。
ん~む、なんだか怪しげなBGMと共に安っぽいタイトルが…。
うむ、実にチープだ。
これはなんと言うファミコンクォリティ。
スーファミとは到底思えない!
さらに、タイトルがまさか漢字だったとは。
「摩訶摩訶」
ゲーム始める前から胡散臭さ全開だ。
さらに、ゲームスタートするとそこにはセーブスロットが。
じんせい1
じんせい2
じんせい3
じんせい4
じんせいって…まさかかなり重厚な物語なのか…。
続いて名前入力が待ち受けていたのだが。
主人公の名前だけでなく、ガールフレンドの名前も決めなければならない。
さらには十八文字で必殺技、さらにさらに自分自身の名前までも入力せねばならぬようだ。
ふと私は、重厚な物語だとか先読みしていたが、軟派な話なんじゃないか?と軽く不安を抱き始める。
そして、ゲームを始めるにあたっての不安も既にある。
名前入力中のキーレスポンスが悪い。
押してからワンテンポ遅れてカーソルが動くばかりか、時に二個三個と動く。
先行きが不安だ…。
さて、少しプレイしてみようか…。
…。
…。
…。
冒頭部分をプレイしてみた結果だが…キーレスポンスについては気にならなかった。
ついでにストーリーはと言うと…
マカマカ団なる者達が、世界征服を目論んでいる。
準備は既に整い、さらには実行までしちゃう。
その影響で主人公の町にまで被害が!
さて、主人公、なんとかしろ!
本当にそんな感じです。
さらに恐ろしい事に、ゲーム中の会話がぶっ飛び過ぎている。
「ははははは!」とか「ぐへ~っ!ぐわわわわわ!」が飛び交う狂気じみた世界のようだ。
恐ろしい…恐ろし過ぎる。
続きをやる事に軽く嫌気がさしてきている。
おでんよ、君は中々の曲者だったようだね…。
君のチョイスは常に渋さが伴っていたが…スーファミにいたっては非常に宜しくないようだ。
さて、続きをやる事があればまた記事を書こうか。
以上。