欠伸を一つ。
「カタンっ」という音と共に小さな木製の歯車が在るべき場所におさまった。

何処からともなくカタカタと音が鳴り出す。
様々な歯車が回りだし、ついには小さな木製の歯車もクルクルと回りだした。

幕がゆっくりと上がり始め、暗転していた世界に光が指し始めた。

さあ、摩訶不思議な夢の始まり始まり。


いい感じに寝れそうで幸せ。


でも寝る前に煙草を一本吸いたいのだ。