<体の健康面>

4、5月にかけて何度も鼻かぜにかかり、合計15日近く学校をお休みしました。

コロナか!?とびくびくしていましたが、簡易検査の結果はずっと陰性。

幸い今は風邪はほぼ治っており元気です。

 

<学校生活>

2か月ほど前から、学校を家よりも楽しい場所と感じるようになったようで、休んでいる間もよく、今日はスクールあるの?と何度も私に聞いてくるほどでした。

なぜ突然そんなに学校が大好きになったのかはわかりませんが、楽しく通ってくれるのは親として純粋に嬉しいです。

 

<情緒面>

子供向けアニメを楽しむようになりました。そんなの子供なら普通じゃない?と言われるかもしれませんが、以前の息子は「キャラクター同士が会話する」アニメにまったく興味を示さない子でした。

喜んで見たアニメといえば、セリフがほぼないトムとジェリーぐらいです。

社会性が乏しいうえに言葉の理解力が低いので、キャラクター同士のやりとりのあるアニメを見ても、何が起こっているのか把握できなくてつまらなく感じていたからではないか、と想像してます。

息子の精神年齢はとても幼いので(たぶん実年齢の半分ぐらい)、4歳ぐらいのお子さんを対象にしたアニメがちょうど刺さるようです。今の一番のお気に入りはOctanautです。

 

<言語能力>

よく知っている大人(親や学校の先生)の言うことは、言語を問わずまあまあ理解できているようです。

表出言語に関しては、これまた言語を問わず、良くて3歳なりたてぐらいのレベルかな、と思います。単純でごく短い文であれば、たどたどしいながらも7割方は正しい文法で話せますが、長い文章は作れません。

 

<困っていること>

興奮すると足をドンドン踏み鳴らしたり、甲高い声を上げます。

注意するといったんはやめるのですが、しばらくするとまたやりだします。賃貸に住んでいるので頭が痛いです。

ほかにも困りごとはありますが一番大きいのがコレですね。

近所の総合病院のERに行ってきました。理由は息子の嘔吐です。

朝起きてきてからずっと元気がなかった息子、

おかしいなと思っていたらほどなく2回嘔吐してしまいました。

本人によると、吐く少し前にベッドから落ちて頭を打ったとのこと。

 

ただ吐いただけであれば、よくある胃腸風邪を疑い、家で様子見コースなのですが

直前に頭を打っていたということであれば話は別なので

まずは医療のプロのアドバイスを仰ぐべく無料専用ダイヤルに電話してみました。

 

15分ほどでオペレーターにつながり、まずは簡単に息子の状況や症状を説明。

看護士につないでもらうには更に2時間ほど待つ必要があるとのことでした。

このままつなぎっぱなしで待つか、こちらの番号を伝えて折り返し電話を待つか、

どちらにする?と聞かれ、後者を選んで電話を切りました。

ところが、看護士から電話がかかってきたのはそれからたったの十数分後。

2時間待ちというのは私の聞き間違いだったのかもしれません。

何にせよ予想より待たずに済んだのはありがたかったです。

 

看護士さんからのアドバイスは「病院に行ったほうがいい」でした。

急いで荷物をまとめてタクシーを呼び、指定された病院へ。

こちらのERは待ち時間が尋常でなく長い(半日はザラ)と聞いていたのですが、

実際には、ERの窓口に到着してから医師の診察を受けるまでに30分もかかりませんでした。

待合室も私達の他に1、2組の患者がいるのみで、ガラガラと言って差し支えない状況でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近、息子が「一気に話せる言葉の量」が以前に比べて増えてきたように思います。

たとえば、以前は「食べたい。ご飯」と途切れ途切れに言っていたことを

「ご飯食べたい」とワンフレーズで言えるようになったという、ただそれだけのことだけど、息子にとっては大きな一歩。

 

つい先日、お弁当に普段と違う味付けのおかずを入れてみたら

それが口に合わなかったらしく、帰宅して開口一番、

「きょうのごはんの四角の(形をしたおかず)がヤッキー(=まずい)だった」と言ってきました。

よっぽどおいしくなかったんでしょうね 滝汗 

 

内容が何であれ、自分の意思を周りに伝えたい!という欲求があるのはいいこと。

まさしく亀の歩みという感じでゆっくりゆっくりだけど、それなりに成長しています。

現地の1、2年生の算数の参考書が届いたので早速読んでみました。

まだざっと目を通しただけですが、1年生と2年生、各学年で扱う範囲はだいたい以下のような感じになっているようです。

 

・1年生

一桁の足し算、引き算、長さの測定、時計やカレンダーの読み方、小銭の数え方、分数、体積/面積の比較、平面、立体、対称、規則性のある数列、データの読み方

・2年生

全体的に1年生の内容をさらに発展させたもの プラス 計算の文章題、掛け算、確率

 

息子の特性を考えると、文章題と確率が鬼門になってくる気がします。

特に確率が怖いです。日本だと早くても小学校の高学年に習う内容のはずですが…。まさかこんなに早い年齢で習うことになろうとは思いませんでした。

普段の会話に確率の概念を意識して取り入れていこうと思います。

 

 

 

 

息子は言葉は苦手だけど、計算だけは得意だから、日本より進みが遅いと噂の現地校の算数はあと2年ぐらいは余裕でしょ、などと調子づいていました。

しかし、どうも全然余裕ではなさそうなことがわかり、慌てて対策を練っている今日この頃です。

 

とりあえずの第一歩として、参考書を買ってみました。

日本でも「〇年生 こくご・さんすうがわかるほん」的な参考書を本屋で見かけますが、

その現地版という感じです。

息子に読ませるのではなく、主に自分(親)が読む目的で買いました。

学年末までに、どんなスキルをどの程度習得することが求められているのか把握しておけば、息子がのちのち学習でつまづいた時に役に立つかなと思いました。

 

息子の小学校だけかもしれませんが、こちらは低学年のうちは教科書を使わないため

親は、子供が毎日学校で何を習ってくるのかさっぱりわかりません。

普通のお子さんなら、今日はどんなことを習ったの?と聞けば

ある程度話してくれるんでしょうが、言葉が苦手な息子から、まともな答えが返ってくるわけもなく。

 

気が早いのですが、もう来年の分まで一緒に買ってしまいました。

あと1年で息子の言語力が飛躍的に伸びる(今日習ったことを理路整然と話せるレベルまで)というのは残念ながら絶対にありえないと思うので。

参考書が届くのがちょっと楽しみです。

こちらの学校ではアダプティブラーニングというのが流行っているらしく

たとえば息子の学校では、Dreambox(算数)、Mathletics(算数)、Lexia(国語)、Razkids(国語)などの教材を授業で使っています。

 

息子がDreamboxに取り組む様子を横で見ていたら

日本の小学校1年生では扱わないであろう単元がいくつも出てくることに気付きました。

 

例えば息子が今取り組んでいる内容の例を挙げると

・ 足して10、20、50、100になる数の組み合わせ

・ 統計やデータの読み方

・ 分数の基礎

などがあります。

 

まずは四則演算を低学年でみっちり習い、計算をある程度正確にこなせるようになってから

高学年で分数や統計などの概念に入っていくというのが、日本の小学校の算数教育の基本の流れだと思いますが、こちらの流儀は日本とはずいぶん違うようです。

(少なくとも、私が小学生だったウン十年前はそうでした。今の指導要領は当時のものとはだいぶ変わっているかもしれません)

1年生でいきなり分数(初歩の初歩ですが)を習うの!?とびっくりしました。

 

また、少なくとも低学年の間は点が取りやすい日本の算数と違って

こちらの算数は答えるのにそれなりの言語力を必要とする出題形式が多そうなので、

言葉が壊滅的な息子が早々につまづいてしまいそうな予感がひしひしとしていますガーン

何か対策を打たねば…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

息子は、言葉に遅れのある自閉スペクトラム症です。

あくまで私の素人判断ですが、一昔前で言うところの高機能自閉症にあたるのではないかと思っています。

 

高機能自閉症の子は、読解力に弱さがあるため、学齢期になると算数の文章題につまづきがち、という情報を本でもネットでもよく見かけます。

おそらく息子にとっても文章題は苦手分野になるでしょう。

 

「どのくらい苦手になりそうか」を測るため

今日、試しに小学校1年生の簡単な文章題を解かせてみました。

「Aが5つ、Bが2つあります。どちらがどれだけ多いでしょう」という引き算の問題です。

だいたい1年生の中盤~後半にかけて習う単元ですね。

 

結果は、思った通り、解けませんでした。

5引く2の答えは分かっても、肝心の問われていること(=どちらが、どれだけ)の意味理解が難しいようです。

読解はできないだろうなと思ってはいたものの、「ここまで」できないだろうとは思っていなかったので、正直、ちょっと暗澹とした気分になってしまいました。

 

客観的に見れば、年齢的にはまだ日本の幼稚園の年長にあたる息子が、1年生の引き算の文章題の読解ができないからといって、そんなに焦ったり落ち込んだりする必要はないはずなんです。

 

落ち込んだり自分を責めることに費やす気力と時間があったら、それを読み聞かせに割くほうが何百倍、何千倍も生産的です、本当に。

そう頭では分かってるんですけど、どうしてもグズグズ落ち込んでしまうんですよね。

難儀な性分で疲れます笑い泣き

 

 

 

 

 

 

 

息子の読解力補強のため、今日からRazkidsを始めました。

 

Razkidsへの入会自体はだいぶ前に済ませてたけど

やる気のない息子に無理やりやらせるのが気乗りせず

ついでに私の体調があまり良くなかったこともあり、しばらく自宅学習をさぼってました。

 

今日は渋る息子をなんとかPCの前に座らせて、

一番簡単な(レベルA)本のリーディングとクイズ5問を解かせてみました。思ったより嫌がらず取り組んでくれてよかったです。

息子はどうやら何事もパターン化して覚えるのが得意なようなので

似たような構造の文章を繰り返し読ませるタイプの教材がわりと合ってるんじゃないかな?と思います。

 

毎日こうして決まった時間に自宅学習させるのが理想なんだろうけど、なにしろ親の私がひどい面倒くさがりで三日坊主体質。

自分で決めたことすらろくに継続できたことがないのに、子供を巻き込んで

エンターテイメント性皆無な作業(勉強を見てやる)をコツコツ続けるなんて到底できる気がしないです。

 

でもこのまま放置したら払ったお金がもったいなさすぎるので

週1ぐらいのペースでゆるーく続けていけるといいなー、と思います。