最後に残っていた「東洋史特殊講」の試験が終わりました。 問題は「科挙」について述べるものでした。

なんとか書けた気はするのですが、中国の「近世」を念頭において述べよとあるので、この「近世」をどう述べるかが、ポイントかもしれません。

 

もし今回不合格でも、なんとか1月末の最終試験にはまたチャレンジできる とネガティブな発想💦

 

ずっと苦手だと思っていた中国・韓国史ばかり勉強していましたが、だんだん面白くなってきたのが、自分でも不思議です。それでも、中世・近世よりアヘン戦争以降の近現代史のほうが、より興味あります。