40℃以上の熱が二日出なかったから
安心していたら、今朝8時に悪寒、
そして…熱発。

今日は医者ではなく祈祷師のところへ。

ただあまりにも具合が悪いので、
様子を見ていましたか、
その方が出かけるということで、
無理をしてでも行こうと、
準備をして、玄関前に座って、
夫の車を待っていた。

その時、一番会いたくなかった
不思義母ちゃんが玄関口から
こう…言った。

「夢叶さん、熱が下がって良かったね。
 ちょっとでも下がると楽よね」

と満面の笑み。
「…熱が下がったって、誰が言ったの?」

「ん⤵⤴?
 顔色見てそう思ったの」

ん、デジャヴ…デレデレ

…想像ですか?
あなたの素敵な想像で
全ていいように片付けられたらいいですね。

まだ熱があって、食事も摂れていない状態。
ごめんなさい、私今日は余裕がありません。
あなたの、そういうところが…。
私、ダメなんです。