初めての総合病院。分娩予約から「ハイリスク管理」に至るまでの経緯
こんにちは! よっちです。近医の個人病院で初期の詳しい検査を終えたころ、先生から「検査結果が出たから、紹介状を持って分娩予約のためにも総合病院に一度かかっておいてね」と言われました。そこで、まずは診察予約をとることに。総合病院での受診当日、これまでの経緯や丁寧なヒアリングが行われました。その中で、私が「適応障害」の診断を受けて休職中であることも正直にお伝えしました。すると、病院側の対応が一気に動き出しました。「周産期(妊娠中から出産後まで)のメンタルの変化や負担を考慮して、よっちさんはこちらで、分娩までの間、検診も管理していきましょう」……!一瞬ドキッそれは私を不安にさせるためのものではなく、病院側が万全の体制で私と赤ちゃんを守るための温かい決断でした。ここから、総合病院ならではの手厚いサポート体制がスタートします。まず、これから周産期に関わってくれるさまざまな専門スタッフの方々との顔合わせや、面談の時間が組まれることになりました。さらに、「何かあったときにスムーズに連携できるように、この期間だけは精神科も今のクリニックから、うちの病院の心療内科に籍を移してほしい」との提案が。かかりつけのクリニックから紹介状を書いてもらい、産婦人科も心療内科も、すべて同じ総合病院の中で外来治療を継続することになりました。当初は「普段の健診は近くの個人病院で」というセミオープンシステムの予定でしたが、結果として今後の妊婦健診もすべて、この総合病院へ通い続けるという「ハイリスク管理」の計画で意思決定がなされたのです。一カ所で心も体も、そして赤ちゃんも丸ごと診てもらえる。言葉は少し硬いですが、私にとってはこれ以上ない大きな安心感に包まれた瞬間でした。つづく