人知れず微笑まん-自然体なんかにならない

言葉に縛られなければ、

ごきげんでいられます。


「自然体がいいねと言われたんだから、素直に喜べばいいじゃん」

と思うかもしれませんが、

「君の自然体がいい」なんて言われたとたん、

自分はこれから自然体ではいられなくなると思いました。


いわば、「自然体」という言葉の罠にとらわれるんですね。


言葉というのは本来、

メッセージを乗せる乗り物のようなものですが、

うっかりすると、それに縛られてしまうことがあります。

こうなると、ごきげんではいられなくなりますね。


たとえば、

「お前はいい子だね」と言われて、

いい子を演じつづけざるをえない子どもが山のようにいます。


でも、それはしょせん“いい子”という人工物に過ぎません。


「自然体になんかならない、

いい子にもならない。

自分はとにかく、ご気楽、

いつものようにやらしてもらう」


このほうがいいと思います。


―伊藤守+坪田一男著 “ごきげん”な自分になれる本 大和書房―


上品。憧れますね^^。

でも、

「これが自分らしくて楽ちん」と思う

heihachiroさんでいていただくのが、

きっと一番素敵です♪


以前こんなメールを頂いて、

心が軽くなったことがありました。