| 黒い土に根を張り |
| どぶ水を吸って |
| なぜ きれいに咲けるのだろう |
| 私は |
| 大ぜいの人の 愛の中にいて |
| なぜ みにくいことばかり |
| 考えるのだろう |
| ― 星野富弘著「風の旅」株式会社学習研究社より ― |
| 人間って、 |
| ちいさいな、 |
| 悲しいな |
※星野 富弘(ほしの・とみひろ)さん(詩人・画家)のこと
群馬県勢多郡東村(現・みどり市)に生まれる。
群馬大学教育学部保健体育科を卒業。
高崎市立倉賀野中学校に、体育教師として赴任。
わずか二ヵ月後、クラブ活動の指導中誤って墜落。
頸髄損傷を負う。肩から下の機能が麻痺する。
九年間の病院生活の後、不治のまま退院。
手足の運動機能は回復しなかったが、
口に筆をくわえて、すばらしい詩画を創作したり、
自ら下顎レバーで動かせる車椅子で散歩したり、静かな生活を送っている。
ふるさと東村の草木ダムのほとりに、富弘美術館が建てられ、作品が常設されている。
【同書より】
群馬県勢多郡東村(現・みどり市)に生まれる。
群馬大学教育学部保健体育科を卒業。
高崎市立倉賀野中学校に、体育教師として赴任。
わずか二ヵ月後、クラブ活動の指導中誤って墜落。
頸髄損傷を負う。肩から下の機能が麻痺する。
九年間の病院生活の後、不治のまま退院。
手足の運動機能は回復しなかったが、
口に筆をくわえて、すばらしい詩画を創作したり、
自ら下顎レバーで動かせる車椅子で散歩したり、静かな生活を送っている。
ふるさと東村の草木ダムのほとりに、富弘美術館が建てられ、作品が常設されている。
【同書より】
