白金台にある東京庭園美術館

お友達に誘われて行ってみました。

お庭だけは入ったことがあったのですが、

美術館は初めてです。

16時の予約だったせいか、そんなに混雑していませんでした。

 

2023年は開館40周年という節目の年で現在「邸宅の記憶」が開催されています。

 

 

本館は1933年に朝香宮の自邸として建てられました。

外観はシンプルですが内装はアール・デコの様式美に目を奪われるものがたくさんあり、とても見ごたえがありました。

 

 

入口でルネ・ラリック作ガラスレリーフがお出迎え

素敵です♡

 

 

 

 

ひときわ目を惹くアンリ・ラパンデザインの香水塔

ものすごい存在感です。

オブジェと思いきや屋内噴水器で、表面に水が流れる仕組みになっています。

照明部分に香水を施し、照明の熱で香りを漂わせて使用していたそうです。

自邸にこの発想はすごいですね。

なんておしゃれなんでしょう…

 

 

 

食堂のシャンデリア

ザクロやパイナップルなど果物のレリーフが用いられている照明。凝っているわ~♡

 

 

 

 

 

各お部屋のランプもおしゃれで目を惹くものばかり

 

 

 

 

 

「モラヴィアの星」と呼ばれる幾何学図形のランプ

複雑でとっても美しい形をしてとってもかわいい♡

 

 

 

ベランダ

 

ベランダからは広々としたお庭を見わたせます。

みなさんくつろいでいらっしゃいますね。

 

 

 

館内のカフェも素敵!今回は入りませんでしたが、ゆったりくつろげそうです。

 

 

 

アンリ・ラパンデザインの書斎

正方形の部屋の隅に飾り棚を配置することにより円形に仕上げている。机の底の部分が回転し自在に方向を変えられるようになっているのですって!

 

 

 

 

新館の特別出品のボンボニエール

他の場所でもボンボニエールの展示を見たことがありますが、ここまで多いのは圧巻でした。

300点以上もあり見ごたえがありました。

 

 

 

こんなに素晴らしい美術館だったとは驚きでした。

いつでも行ける場所にあるときっかけがないと案外行かないんですよね~

誘ってくれたお友達に感謝!

建物の細部がまだまだ見きれていない気がしてぜひ再訪したいと思いました♪