昨日DDitとしての2011 AWの 展示会ミーティングか行われた。商品に対する、アプローチや考え方、今までの反省点とこれからのDDitについた話があった。
まず大きな一つの夢は「DDitのSHOPを創ること」だと話があった。みんなの作品が全て置かれる いわば ドリームSHOP・内装は、インテリアデザイナーを夢見た頃には個人的には、仕事が無かったのに、いきなり言われてしまった、元B級インテリアデザイナー。しかもアシのボクだ。
っていきなり言われても、電気工具が無さ過ぎる・・・である。
まーコレは大きな大きな目標だ。ソコにはTalももちろん無条件で仕入れてもらうつもりだ(笑)
あと、少し近くの展示会についてというより、みんなの意識改革についてだ。
服に絵を描くだけではダメなんです。コスト、流行、センス、先を読むチカラ 色々なモノがバランスよく入ってないとダメだという洋服を作る人間として プロ意識を持て、という話だった。
いまさら?やけど、いまさらなんです。全員に対してではないが、そうなんです。
正直ボクも感じていたが、アーティストと呼ばれる方々には オカネ の感覚があまりない。 商売という感覚が少し乏しい。
今まで、製品を作ることが目的となってしまっていたのだ。
DDitはアパレルブランドだ。製品になって、小売店に認められ、お客様が買ってくれる。そこで初めて成立するのだ。
当たり前なのだが、ソコはあんまり把握出来ていないと思う。まずソコの意識を変えることを、T師匠からお話があった。
そして、ボクが前から思っている点。
「自分が着たいか?」という観点が乏しい。
洋服が好きでなかったり、ファッションが好きで無い人間がアパレルレーベルの製品を作る側として、そういう人間が創ったものが、他人にその魂が伝わるだろうか?ということを数人にはボクから話した。
絵がウマイね!を誇りに感じるんだったら、オシャレだね!と言われたいと思える人で無いと、作っても、ソレがいいかどうかすら、解らないと思う。
オカンの手料理がマズイ人がウマイ料理は作れるか?と聞かれたらどう答えるか?
うまいもん食うたこと無い人間がウマイもん創ったり、考え付いたりできるか?
ボクはファッションセンスも味覚も経験だと思う。舌が肥える と同じ様に 洋服の目も肥えないといけない。
たぶん色々な意味で、淘汰されてくると思う。考えや方向性も個々で感じたりすると思う。
そして、本当に自分自身も大変革しないと。自分も本当にプロなのか、どうか・・・。今は少し自信が無い。。。