ボクの働くお店は卸問屋街にある、婦人服の小さな卸問屋である。そこには、社長・店長・ボク・そして、還暦をちょいとすぎた女性のスタッフが居られる。

 この女性スタッフさんが「THE 大阪のおばちゃん」なんだ。まーケンミンSHOWとかに出てるおばちゃんは、かなり偏った感があるが・・・

 大阪のおばちゃんは良い意味で「おせっかい」さんで、「オシャベリ(スピーカーのほうが近いかも?笑)

道に立ってて、地図をもってると「兄ちゃんドコいきたいんや?」と聞いときながら「ごめん、わからんわ!」である。まー他地域の方から比べると、吉本新喜劇なのかもしれない。

 そのおばちゃんが、今回そのスピーカーぶりをすばらしく発揮してくれた。


 昨日、おばちゃんが「アンタ義捐金なんぼしたんや?」と聞かれたので、金額言った。すると!

「えらい!!、あんたの年齢じゃ、厳しい金額やのに、えらい!!」と絶賛してくれた。それはそれで嬉しいのだが、そのおばちゃんも、○万円すると前々から言ってた。ボクからすると、その金額こそスゴイと思ったのだ!

いつもとても正義感の強いかただから、いつも感心していた。



 で、その話をウチの社長・や店長、 卸問屋で、オリジナルもやっているので、工場の社長さんたちが一日数人も来社される。

そこで、「○○君、○万円も義捐金したらしいで、社長さんらもしてやりや!!」と言いまくってたみたいだ。。。

 ソレを聞いた社長さん方は、正直もう少し少ない金額を設定していたのだろうが、最低額がボクより上に必然的になる。倍からちがう年齢と、年収なんて数倍ちがうんだから、そりゃーなるわね。


 そのおばちゃんにいうと話はスグ広がるが(もちろん良くない噂とかは流したりする方ではない)イイコトや楽しいことをすこーーし大袈裟に言うくらいだから、大阪的でオモシロイのだ。

(例えば、美味しいパンとか紹介すると、お客さんとかに「生まれて初めてこんな美味しいパンたべたわ!!」ちょうっと大袈裟やろ・・とツッコミたくなる)

 だから、話したときに、もしかしたら、みんなのケツをかいてくれるかも?(関西弁で、「せかす 」という言い方がちかいかな?)とおもったが、やはりそうなった。金額は一気にデカクなった。

 

 これぞ大阪のおばちゃんパワー!!


大阪のおばちゃんパワーも被災地に届くように!!



追伸・・・色々なことが起こってきています。買占めや高額な価格でモノなどを売る・・・。被災地の方からも非難・・・被災してない人もネット上でももちろん非難轟々である。でももうやめませんか???人の行動がどうとかこうとうか・・・。

 もちろん買占めとかそういった利己的な行動はボクもみていて、腹立たしいですが、そんな怒りや非難ををネットに(しかも匿名)かいてもイヤな気分になるだけですよ。そんな事に労力使うなら、「今何をすべきか?どんな情報があるのか?」や復興に向けてに時間も労力も使いたいです。


 日本がいま向かうのは 「東北を一日も元気な場所に戻すこと!!」 これだけなんですから。