昨日、急に呼び出しがかかり、友人達と外で食事した。初めての方も居られ、面白いひと時を過ごさせて頂いた。

 適度なアルコールを注入し帰路についている途中、ある曲が耳に入り、思わず止まった。。。

「何年ぶりやろ・・・この詩を聞くのは」たぶん、覚えている限りでは、ちゃんと聴くのは10年ぶりかもしれない・・・。

     

曲名は Mr children 「名も泣き詩」だ。


 この曲を聴くと、若いときの、本当に甘くて切ない思い出がよみがえる・・・{知ってる方からすると、「おいおい・・・マヨネーズ一気飲んだような顔して!!」と聞こえてきそう。。。(僕は父方が沖縄なので、完全に沖縄顔で濃いという意味。)・・・。}


 まだ大学でてスグの頃、ある人に出会いました。相手は俗にいうキャリアウーマンで、仕事大好き!いつもツンケンしてて、第一印象は「なんや!コイツ!!」だった。

 

 でも、あるイベントを二人で仕切ることになり(ゲッって感じでした)、色々話す機会が増え、仕事に対する姿勢や、夢、プライベートを話すようになり。その当時は携帯も無く(ポケベルだった。)、お互いの自宅にまで夜中、TELして話すようになった。


 夢をみるすばらしさを教えてくれた最初の人間だった。(それまで、夢なんて、かなわないし、持っても無駄というのが僕でしたから。。。大学の友人から「変わるもんやな。。。」と未だに、言われます。)


 ボクもいつしか好意を持っていたが・・・いえない状況だったのです。はい。「彼氏さん」がいたのです。しかも婚約寸前!と、きてました。。。

 もちろん、当時のボクは「THE 片思い」ってやつでいいや。と思っていました。言ってしまうと、この関係がなくなるのが、イヤってのは言い訳で・・・フラレるのが怖かったんです。単純に。

 

  そう思う理由は、その方は周りが認める「ベッピンさん」彼氏さんは「オットコ前さん(噂では相当イケメン)」で、うーん「唐沢寿昭&山口智子」って感じ(二人を見た友人が言ってた)がとてもわかりやすい。

そりゃーマヨネーズ男に入る隙なんて無いし、考えたことも無かった。自信なんてサラサラない・・・・。


 しかし・・・これが少し違いました。。。はい。びっくり仰天!!彼女もボクと同じ気持ちでした。



それが解ったら、やっぱりね。。。若いし・・・がんばりますわよ。自分の立場も考えず・・。ガムシャラでした。

 彼女と少しでも長く居たいが為に、わざわざ、仕事場から自宅(電車で1H)に戻り、車で、片道2.5Hのデート。終電を気にすると、0時前までしか、居てられないから。という理由で。。面倒くさいことしてました。若いなあ。。



 その送る車でよくこの聴いたのがこの曲でした。


名も無き詩 http://musicmovie.blog48.fc2.com/blog-entry-1840.html


「ちょっとぐらいの汚れ物ならば
残さずに全部食べてやる
Oh darlin 君は誰
真実を握りしめる

君が僕を疑っているのなら
この喉を切ってくれてやる
Oh darlin 僕はノータリン
大切な物をあげる

苛立つような街並みに立ったって
感情さえもリアルに持てなくなりそうだけど

こんな不調和な生活の中で
たまに情緒不安定になるだろう?
でも darlin 共に悩んだり
生涯を君に捧ぐ

あるがままの心で生きられぬ弱さを
誰かのせいにして過ごしてる
知らぬ間に築いてた自分らしさの檻の中で
もがいているなら
僕だってそうなんだ

どれほど分かり合える同志でも
孤独な夜はやってくるんだよ
Oh darlin このわだかまり
きっと消せはしないだろう

いろんな事を踏み台にしてきたけど
失くしちゃいけない物がやっと見つかった気がする

君の仕草が滑稽なほど
優しい気持ちになれるんだよ
Oh darlin 夢物語
逢う度に聞かせてくれ

愛はきっと奪うでも与えるでもなくて
気が付けばそこにある物
街の風に吹かれて唄いながら
妙なプライドは捨ててしまえばいい
そこからはじまるさ

絶望、失望(Down)
何をくすぶってんだ
愛、自由、希望、夢(勇気)
足元をごらんよきっと転がってるさ

成り行きまかせの恋におち
時には誰かを傷つけたとしても
その度心いためる様な時代じゃない
誰かを想いやりゃあだになり
自分の胸につきささる

だけど
あるがままの心で生きようと願うから
人はまた傷ついてゆく
知らぬ間に築いてた自分らしさの檻の中で
もがいてるなら誰だってそう
僕だってそうなんだ

愛情ってゆう形のないもの
伝えるのはいつも困難だね
だから darlin この「名もなき詩」を
いつまでも君に捧ぐ           」


 そんなことが数ヶ月続きましたが・・・努力もむなしく・・・はい。。。終わりました。。。ちゃんちゃん。

(色々なお考えがあると思いますが、あくまで、ボクの思い出なんで・・・カンベンしてやってくださいまし。)


 だから、この曲聴くと、悲しくて、なんかこう・・・・くるんすよ。。。奥のほうが・・・こう・・なんかね。。。

悲しいねんけど・・・熱くなるんすよ。


みなさんも、そんな曲あるでしょ?YOUTUBEで久々に、聴いてください。


JUN


今日の大ちゃんの詩

僕の上の星☆君の上の星  樹心社より



「歩いていて 自分の足音が きこえるのは 


 他のことききたくない  時なんや     」



「今日は空が高い。


 空気が軽くて

 

 うれしそうや   」



本当のことだから(山元加津子 著) 三五館掲載より


「 夜空を見て

  星の気持ちを考えたい


  窓から顔を出して

  風の気持ちを考えたい


  君の目を見て

  オレの気持ちを考えたい 」