蒼氓

あと何人の人に会えるんだろう。
あといくつの曲を唄えるんだろう。

人生が旅だとしたら、みんなそれぞれ旅人なんだろうね。
私のリュックには何が詰まってるんだろう。
あなたのショルダーバックには何が入っていますか？

山下達郎さんの蒼氓を聴きながら、色んなことを考えました。

花風の通り抜ける春
焦げそうな夏
蓄えの秋
凍りつきそうな冬
ちっぽけな街に生まれたこと、紡いでいくことを覚えた日のこととか思い出した。
なんか初心を思い出しました。
小さいことの連続が流れを作るんだと、私は知ったんだった。

音楽って生きる上でのスパイスになるね(*δ。δ)

本当、音楽に生かされている気がする！

あ、まりもは『まりもっこ』にしました(=ﾟωﾟ=)