こんばんは。
昨日、「号泣事件」
なんて思わせぶりなことを
書いてしまったけれど…
私たち夫婦にとって、
忘れられない出来事でした。
"島抜け"前夜(5/28)のこと。
民宿の朝は大忙しなので、
チェックアウトの手続きは
出発前夜に行います。
宿泊者全員での記念撮影を終え、
フロントで宿泊代を清算した時のこと。
宿主さんが、
「○○君(←夫のこと)、
シーズンが終わったら
千葉まで行くから、
その時にまた会おうな」と…
宿のシーズンは10月中旬まで。
「えっ?秋?」と夫。
途端に、顔をくしゃくしゃにして
涙をポロポロ流し始めました。
号泣しながら、
「秋まで絶対、頑張るから」と、夫。
そんな夫の姿を見るのは初めてで、
私もつられて、もらい泣き

部屋に戻っても、
「あんな言葉をかけてくれるとは
思ってもいなかった」
と目を真っ赤にしていて…
この旅が、そして、そのひとことが
最高のおクスリになったようです。
免疫力アップして
がんをやっつけてくれるといいなぁ。
翌朝の、宿を出発する前にも、
久しくやっていなかったという
「出発の儀式」で泣かされ…
フェリーターミナルでの見送りでも
ホロリとさせられ…
宿主さんと同宿の旅人さんとで、見送り。
「行ってらっしゃ〜い!」
島が遠くなるのを、ずっと見つめる夫。
バックは利尻富士。
稚内で乗った飛行機からも、
利尻島と礼文島がきれいに見えました。
手前が利尻島、奥の平らな島が礼文島。いろいろな方々のサポートで
敢行できた今回の旅。
中でも、
仲人さんご夫婦の心遣いに感謝

厨房に立つおふたり。
長々とお付き合いくださり、
どうもありがとうございました



