いまだに秋の気配も程遠い暑さが続いています、

皆さまお元気ですか(^-^)

 

★歯科医院に毎週通い始めてから 棚に並べてある各週刊誌を(目がよくないので)流し読みしたりしていますが

先日のこと 手に取った週刊誌に

ご主人の小室圭さんが手にしているスマホをのぞき込む眞子さんの写真が載っていて 

“しなだれかかる眞子さん”というキャプションが付いていました(◎_◎;)

私が見る限り、

ふつうにスマホ画面をのぞき込んでいるだけで しなだれかかるなんて、とんでもない

 

語彙力辞典によりますと

 ↓

しなだれかかる(撓垂れ掛かる)

【意味】人にこびてもたれかかる

 

★私は 眞子さんのシンパでもないしアンチでもありませんが

「しなだれかかる眞子さん」ではなく

「仲良くスマホ画面を見ている眞子さん」

という紹介言葉ならよかったのに……

小室圭さんが三度目の正直で弁護士試験に合格してから悪口めいた記事が減ったと思っていましたけれど、

国民がもろ手を挙げて祝福する結婚相手ではなかったことをいまだに引きずった形で、

眞子さんに対しても批判的になるのかなぁと 気の毒に感じました

 

★『言葉は人を癒すものにもなるし 人を傷つける武器にもなる』といわれていますように

不快になる言葉はできるだけ使いたくないと 私自身は思っています

皆さまはどのように思われますか?