五月になりました
皆さま、おはようございます(^-^)

☆令和の時代が始まって今日で三年、
天皇家の長女愛子さまもご立派に成人されて「愛子さまを天皇に」という声が高まっていますよね
ここで比べるのもどうかと思いますが、
これまでの眞子さんの結婚に至る騒動を見ていると 本家の姫君と分家の姫君の違いを感じないではいられません

愛子さまは天皇ならびに皇太子の子供に限られて与えられる称号<敬宮>を持っていますが
眞子さんや佳子さま悠仁さまには称号はなく、宮号だけです
それだからというわけではないでしょうが、
自由にお育ちになった結果がこの度の眞子さんの前例のない結婚に表れているのではないでしょうか (>_<)
失礼ながら、小室圭さんとその母親の生き方を(あくまでネットや週刊誌情報で)見るかぎり、良識ある家庭なら誰しも「こんな人と結婚するのは控えなさい」と諭すと思います

もっとも「毀誉褒貶(きよほうへん・褒めたり悪口を言うこと)は世の習い」と申しますから、
小室さんがニューヨーク州の司法試験に三度目の正直でみごと合格したならば 周囲の評価も違ってくると思います
必死で頑張るしかないでしょうね

☆私としては愛子さまが天皇になられることが何より国民感情に添うものと考えますが、
さて、皆さまはどう思われますか