親が高齢になり、

介護サービスを受ける
必要が出てきました。
 
 
今までまったく介護保険のことを
知らなかったので、
 
 
地域包括センターに相談に行ったり、
市役所に行ったり、
ネットで調べたり。
 
 
祖母が要介護だった10数年前にも
介護保険はあったと思うのですが、
今とは若干違っていたような?
 
 
現在申請中で、
聞き取り調査も終わり、
認定結果を待っている状態です。
 
 
 
いったん決まった区分は永久ではなく、
しかるべき時期に
更新が必要なんですね。
 
 
更新時期でなくとも、
状態が変わった場合は
区分の変更申請ができると。
 
 
ふむふむ...。
 
 
 
義理の両親も、
そろそろ申請が必要だわ、と
思っていたら、
 
病院のカウンセラーの方が
ご親切に
手続きをしてくれていたようです。
 
 
うぅっ、ありがたい。
 
 
乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ
 
 
双方の親の入院といい、
介護申請といい、
難病申請といい、
 
今年に入ってから
初めてのことばかり
体験していますが、
 
 
周りのかたがたに
助けられていることを
身にしみて感じています。
 
 
 
「何かあったら、
言ってくださいね」
 
...って、その一言が
なんと嬉しいことか。
 
 
 
それから
母を気遣って
お見舞いに来て下さる方々。
 
 
私が何度病院を訪ねても
ちっとも喜ばれませんがアセアセ
 
親戚や友人たちが
お見舞いに来てくれると
 
それはそれは嬉しそうなのです。
 
 
病院にお見舞いに行くという行動は
結構ハードルが高いというか
「よっこらしょ」っていうパワーがいるんじゃ
ないかと思うので、
 
そのお気持ちに、
拝みたいくらいの感謝でいっぱいですハート
 
 
 
 
 
 
お読みくださり、ありがとうございました花束