義父(自分の父親)には心配をかけたくなくて

私には面と向かって言えなくて

主人だけを呼び出した義姉の相談事は引きこもりの甥の暴言についてだったそうです


話を聞いて思う事はあったよ…でもわが子を亡くした俺に何が言える?って話だよ…と呟いた主人


だよね


ゴールデンウィーク中はその翌日だけ

家族連れが選ばないであろう場所を選んでハイキングしてきました 





「ピンク色の小さい丸い物を見せてるんだよね…キーホルダーはダメなんだって、失くしたらママすごくガッカリするから。彼女の部屋に、カバンに入れて持ち歩けるピンク色の小さい丸い物がある筈だから、探してみて」


鹿児島のミディアムさんに言われて

娘の部屋を探し見つけた、娘が自分の代わりに持ち歩いて欲しい物は


ポケモンNo.39 プリン

得意技『うたう・あまえる』

(またポケモン⁈  間違っていたらごめん)




92歳の義父から
「もうすぐお父さんの一周忌だね…早いね」と言われ「そうですね」と答えたのだけれど

あらためて一年を振り返ると

私にとっては決して早くはなくて


それは


娘を亡くしてからは一年が…娘に会える日を待ち侘びて過ごす一年が

とてもとても長いからなのだと


その日以来考えています




会いたいなぁ




やっと出来たひとり時間
やりたい事は沢山あったのにあいにくの雨空


少しのんびりしたら?って
娘が言っているのかもしれません




作り置きのおかず作りを終えました