先日、終わる前にと
美術館に行って参りました
券をいただいていたのでせっかくだからと。
芸術にはとんでもなく疎いし、
誘われたり頂かない限り
美術館に行こう!とはならないからね
本当に、ありがたいです
マリー・ローランサンとシャネルとの関係とか
軌跡を追うような展示。
1910年、1920年代からの
ヨーロッパでの女性の活躍や
当時ローランサンが見ていた
情景が描かれていたわけですが、
絵に関しては
ほんと申し訳ないくらいに全くわからないけど
女性ってかっこいいな
ってのと、日本と全然違うなってのと、
絵ってこんなに変化していく、
というか、その時代によって変わっていく様が
よく知れてとても満足でした
タッチがどうとかはようわからんが、
それでも1時間はじっくり見てしまうくらい
没頭できる場所であり、
穏やかな時間でした