近所の病院で聞いておったまげた話(ワクチン) | 平庵の ひとふたみ 続き

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本文より抜粋 <どうぞ、本文をご覧ください↑>

 

近所の病院で聞いておったまげた話(ワクチン) 

              さくら剛氏ブログより

新コロワクチンについて、これはなんとしても共有しなきゃと思った話。

唐突に、先生は言った。

「うちの患者、バッタバタ死んでるんだよ。バッッッタバタ死んでる。こんなこと初めてだよ!」

そもそも数字がどうこう言う前に、死んでると。
患者さんが、今まで見たことのない勢いで死んでいると。

こちらのクリニックにかかっている、高齢の患者さんがどんどん亡くなっているということだ。

先生は「バタバタ死んでる」という表現を使っていた。具体的な数は聞いていないが、少なくとも先生の何十年というキャリアにおいて、あり得ない頻度でたくさんの患者さんがワクチンの接種が始まってから亡くなっているそうだ。
ポイントは、それが突然死だということ。

ほんの数日前まで元気に病院に来ていた患者さんが、いきなり亡くなる例が多発しているそうなのだ。

そして、その原因は!
「それってもしかして、ワクチンのせいで亡くなっているんですかね……?」と、私は聞いた。
先生のお答えはこうであった。

それしか考えられない。ワクチンが原因だとしか考えられないが、

ただ、それは言えないけどね。ということ。

「叩かれるから言えない。陰謀論とか言われて叩かれるから」と先生は仰っていた。

数字が下がる件。
先日先生は「接種者は数字(血液検査などの)が全部下がる」と言っていたが、丁寧に言うと、全員全部の数字が下がるというわけではなく、「ランダムにいろんな数値が下がる」という印象らしい。
どの項目かは人によって違うが、例えばヘモグロビンが一桁まで下がったり、血圧が急にとんでもなく跳ね上がったり、なんにせよそれまでまったく不調の兆候もなかった患者さんが、ワクチン接種をきっかけにどこかの数値が悪化することが非常に多いとのこと。

なんでも、「薬というのは使って2回(2クール)まで」というのが先生の持論だそうだ。先生の経験上、2回分のサイクル使って効かない薬は、その人には効かない薬なのだという。しかし今回のコロナワクチンは、2回打って効かない(あるいは不十分)となり、ほんの数ヶ月で3回目、4回目、5回目を打たされている。それはつまり効いていないということだ、という先生のご主張であった。

別にワクチンの話をしに行ったわけじゃないのに、現場の先生(しかも日本有数の心臓の先生)の方々から「ワクチンは打った? ワクチンで心臓おかしくなる人増えてるよ」と言われるという、これも新聞の記事を読むのとはひと味違うリアリティがある。
こんなもん打つなって! 子供に打たせるなって!!

 

 

 

 

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