意図的であろうとなかろうと、COVID-19ワクチンは、人口減少をもたらしている | 平庵 の ひとふたみ

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本文より(まとめ)

 意図的であろうとなかろうと、COVID-19ワクチンは、人口減少をもたらしている       

ファイザー社がなぜCOVIDワクチンの臨床試験データを75年間も非公開にしようとしたのか、その理由がだんだん明らかになってきている。より多くのデータが公開されるにつれて、インターネット上には不正や操作を示唆する問題が噴出している。

要約:

● ファイザー社は、第3相試験で発生した重篤な有害事象のほとんどすべてをワクチンとは無関係と分類した。2,566ページに及ぶ文書には、治験中に発生した重篤な有害事象と6名の死亡例が分類されている。これらの事象は全て「毒性レベル4」に分類され、最も深刻なものであるが、いずれもワクチンとは無関係とされた。

● レベル4の有害事象の例として、急性呼吸不全、心停止、脳膿瘍、副腎癌、慢性骨髄性白血病(血液・骨髄の癌)があり、いずれもmRNAワクチンとは「無関係」と見なされた。

レベル3の有害事象もほとんどがワクチンとは無関係として却下された。

関連性があるとされたのはごくわずかだった。レベル3の副反応の例としては、頻脈(心拍数をコントロールする正常な電気的インパルスが乱れることー「成人突然死症候群(SADS)」のほとんどの症例の根底にある問題そのもの)、心室性不整脈(心臓の心室が痙攣する異常心拍ーSADSのもう一つの根本原因)などがある。

● ファイザー社とモデルナ社のCOVIDワクチン治験データを再解析した結果、両社のmRNA COVID-19ワクチンにおいて、特に注目すべき重大な有害事象のリスク増加は、接種者1万人当たり12.5人であることが判明した。一方、COVID-19による入院のリスク削減は、ファイザー社では1万人あたり2.3人、モデルナ社では1万人あたり6.4人に留まった。

● 意図的であろうとなかろうと、COVID-19ワクチンは、女性も男性も同様に早死と生殖能力への悪影響によって人口減少をもたらすことを示す証拠が次々と出てきている。イスラエルの研究では、このワクチンは男性の精子数と精子運動性をワクチン接種後約3カ月間低下させることが明らかになった。

 米国食品医薬品局(FDA)がファイザー社の臨床試験資料を公開し続けるにつれ、私たちはCOVIDワクチンの臨床試験が信頼するには程遠く、医学史上最も不正なものであるとの多くの証拠を見せつけられている。

 

 

 

 

 

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