だから名付の魔法だって。台風では無いのだよこれは。台風を装った人工大雨だろ。
— Deep Forest (@EpisodeNeo) July 5, 2022
台風4号の風は定義の下限ギリギリ 低気圧に変わっても大雨警戒は変わらず https://t.co/qxF2pPwX27
本文より
だから名付の魔法だって。台風では無いのだよこれは。台風を装った人工大雨だろ。
台風4号の風は定義の下限ギリギリ 低気圧に変わっても大雨警戒は変わらず
元記事
元記事より抜粋
現在、台風4号が九州に接近中です。4日(月)15時の気象庁の解析では中心付近の最大風速は18m/sとなっていて、台風として定義される風速17.2m/sをギリギリ上回る程度となっています。 ただ、台風の定義は「風の強さ」のみで、台風であっても台風から低気圧に変わったとしても大雨に警戒が必要であることは変わりません。
そもそも台風とは?
日本の南で熱帯低気圧として発生し、発達して中心付近の最大風速が17.2m/s以上となると「台風」と呼ばれます。 日本付近を北上し、勢力が弱まって、中心付近の最大風速が17.2m/s未満になると、台風とは呼ばれなくなります。 つまり風の強さの違いということになります。
(以下略)
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