NEJM論文2回目25週後で感染予防効果ファイザーたったの8.8%、 アストラはマイナス出てる | 平庵 の ひとふたみ

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本文より(まとめ)

医クラ推しのNEJM論文2回目25週後で感染予防効果ファイザーたったの8.8%、

アストラはマイナス出てるw

3回目打った直後はまた回復。多分またどんどん落ちるわ

 

 

3回打っても、同じことの繰り返し

20週後には感染予防効果0に近くなってるね

(左がファイザー2回接種、真ん中が3回接種、右は3回目をノババックスにしてみた場合)

 

 

4回打っても、同じことの繰り返し

60日後(2か月)で感染予防効果20%まで下がってるね

2,3,4回で同じなら5,6,7回でも毎回同じパターンと想定できる。つまりワクチンの感染予防効果は何回目でも直後しかない

それを「感染予防効果あることはある!無くは無い!」と言う奴…

 

 

「COVIDワクチン4回目の接種では、オミクロン感染に対するブーストはわずか」

4回目の投与後のレベルは3回目の投与直後レベルを上回らなかったので、ワクチンが上限に達したことが示唆された。ダベンポートは言う、「いつまでも抗体反応を高め続けることは出来ないのです」

 

なぜ3回目からの経過日数問わず入国審査要件にするのか、自治体の旅キャンペーンの陰性証明の代わりに採用するのか、おかしい、ワクチンの感染予防効果は接種後約2か月しか持たない、小児においては1か月でほぼ0という報告もある

 

ワクチンは本人の重症化予防に打つものだ!

 

上記論文は発症した人のカウントなので、純粋な無症状含めた感染予防効果はもっと低くなるはず

つまり発症予防効果も入っている(重症化予防効果の要素)ということで、ややこしい話にはなる

政府は「一定の効果」が「査読済み論文で」認められていると言います。論文一つで国民への判断をするのか?

 

 

 

 

 

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