パーキンソン病の新原因物質TDP-43を突き止めた(阪大) | 平庵 の ひとふたみ

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の、続きの記事です。

 

 

背景となる研究

 

背景となる研究 本文より

ワクチン後遺症とALS(筋萎縮性側索硬化症)の関連を示す論文

S蛋白RDB(受容体結合ドメイン)領域がTDP-43と結合親和性

凝集を開始させ神経変性疾患を起こす

TDP-43の核における機能喪失と細胞質における凝集体形成による毒性により、運動ニューロン(神経)の細胞死を起こす

 

 

今回の発見

 連続ツイート(3話)

 

本文より(まとめ)

 パーキンソン病の新原因物質TDP-43を突き止めた(阪大)

①コロナワクチンが産生するS蛋白がTDP-43と結合し神経変性疾患や運動ニューロン(神経)の細胞死を起こす

② コロナワクチンのS蛋白質が、TDP-43など凝集しやすいプリオン様タンパク質と結合する

 

つまり、阪大が発見したパーキンソン病の新しい原因物質TDP-43は、新コロmRNAワクチンが産むスパイク蛋白が原因となり、凝集が起き脳内に蓄積される可能性。

ワクチン接種者に起きるALS(筋萎縮性側索硬化症)に引き続き、パーキンソン病もワクチンとしっかり繋がった! 

【健康な子供達や若者には絶対打ってはダメなもの】

 

MIT(マサチューセッツ工科大学)もワクチンが重度のパーキンソン病を起こすと警笛を鳴らしている。今回の阪大の発見はこれを裏付ける重要な発見ではないか。

 

・・・神経の変性疾患(ALS(筋萎縮性側索硬化症)・パーキンソン病)と、コロナワクチンの副作用が結びつく研究

(完)

 

 

 

 

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