正式名称:ワクチン誘発自己免疫性肝炎 pic.twitter.com/BMiGrxzbgr
— Laughing Man (@jhmdrei) April 29, 2022
元記事
関連記事
FBFからの情報
「SARS-CoV-2ワクチン接種は、CD8T細胞優位の肝炎を誘発する可能性があります」
その元の医学論文(英文)
関連記事2(小児ではありませんが、すでに報告があります)
連続ツイート(3話)
フランス報告
— J Sato (@j_sato) December 20, 2021
・68歳/73歳/80歳女性が、ファイザー/モデルナ/AZのコロナ💉接種の20/21/10日後に【自己免疫性肝炎】を発症
・病状の進行は急
・3人のうち1人は肝機能不全・敗血症で死亡
自己免疫疾患がポツポツ報告され始めた https://t.co/GDSteQYLPX
関連記事2より(まとめ)
コロナワクチン後の自己免疫疾患肝炎(フランス・日本)
フランス報告
・68歳/73歳/80歳女性が、ファイザー/モデルナ/AZのコロナワクチン接種の20/21/10日後に「自己免疫性肝炎」を発症
・病状の進行は急
・3人のうち1人は肝機能不全・敗血症で死亡
自己免疫疾患がポツポツ報告され始めた
日本の岩手県報告
・75/78/80歳女性がファイザーワクチン接種数日後に「自己免疫性肝炎」を発症
・接種者への検査を広くする必要がある
接種部位に留まる想定だったLNPの主成分ALC-0315は、全身に広がり臓器に滞留し、肝臓に最も滞留する。
となると、自己免疫疾患が肝臓で出やすそう。
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