本文より抜粋
このうち、医療機関がワクチン
接種と関連ありとする件数は、副反応疑いが1万5278件、重篤報告数は2245件と半減しています。
上記記事の時点での推定のワク接種回数は、ファ社製が1億2278万9441回、モデルナ社製が2344万7233回で、1億回以上の接種が行われている中では被害数は少ないのでは?との声も聞かれます。
その一方で、この死亡者の数字は氷山の一角である可能性を指摘する専門家も。
厚生労働省医薬品等行政評価・監視委員会委員をつとめる佐藤准教授(東京理科大学薬学部)の話によると、
厚労省に報告されていない事例も、かなりの数があると思われます。なぜなら、報告は医師や医療機関の判断によりますし、現実に接種後に亡くなっても報告してくれないと訴える遺族の声があるからです。
出典
そういったことを鑑みれば、接種後の死亡事例は、報告されている数の10倍ぐらいあっても不思議ではない。
(以下略)
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