「免疫」と聞くと、「ワク」しか浮かばない人が多い。 でも誰でも自分の免疫でほぼ充分 | 平庵 の ひとふたみ

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伊勢神宮崇敬会正会員 
大山祇神社講社員

 

 

 

本文より

「免疫」と聞くと、「ワク」しか浮かばない人が多い。

でも誰でも自分の免疫でほぼ充分であることを忘れないで。

それを「自然免疫」というが、それを高める生活が重要だ。

コロの抗体が半年たつと3分の1に減るからなんとか、という話ばかりだ。

 

それがどうした。

新型コロにスパイク蛋白のRNAで無理やり造った抗体が減るのは当たり前。

 

人体は、不要な抗体を造り続けるほど暇ではない。

免疫機構を維持するために。無駄なことはしない。

 

そもそもすぐに目減りする獲得免疫なんて、それを造り続ける意味が

ないくらい、たいしたことがない相手であることを示しているだけだ。

 

だから、抗体低下=ブースター接種が必要、という思考回路は間違いである。

抗体低下=それくらいたしたことがない相手、という思考回路に変えないと。

 

そして、免疫=抗体、ではない。

抗体よりも大切なものは、誰でも持っている「自然免疫」である。

 

マクロファージ、顆粒球、単球、NK細胞など、元々備わっている免疫が重要だ。

そういった自然免疫を高めることが何よりも大切であることを医師は言うべき。

 

食事、運動、睡眠の三位一体で自然免疫は鍛えられる。

あとは笑いと生き甲斐など、ストレス発散、も大切だ。

 

貴方は自分の免疫を持っている!

(以下略)

 

 

 

 

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