英AZ社、心不全のmRNA医薬が左室駆出率改善など有効性の兆候 米Moderna社と共同開発中

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『英AZ社、心不全のmRNA医薬が左室駆出率改善など有効性の兆候

英AstraZeneca（AZ）社は2021年11月15日、米Moderna社と共同開発中のmRNA医薬(以下略)』https://t.co/Av8hLKNhyx

— FUJIKAWA Kenji (藤川 賢治) (@hudikaha) November 25, 2021

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『英AZ社、心不全のmRNA医薬が左室駆出率改善など有効性の兆候 

英AstraZeneca（AZ）社は2021年11月15日、米Moderna社と共同開発中のmRNA医薬(以下略)』

元記事

英AZ社、心不全のmRNA医薬が左室駆出率改善など有効性の兆候

元記事本文より

　英AstraZeneca（AZ）社は2021年11月15日、米Moderna社と共同開発中のmRNA医薬（開発番号：AZD8601）について、心不全患者に対する第2a相臨床試験（EPICCURE試験、NCT03370887）で有効性指標の改善傾向が認められたと発表した。同日、米国心臓協会（AHA）科学会議で試験データが発表された。

（以下有料記事ですので省略）

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