本文より
大分・臼杵市の若林純一議員。
議会でマスク着用を強要され、発言を禁じられたのは違法だとして、22日、臼杵市と市議会を相手取り、大分地裁に提訴した。
その際、マスクは着用していなかった。
若林純一議員「マスクをつける必要があるなら、理由を示していただけなければ、わたしはつけることができない」
若林議員は、9月の市議会に鼻出しマスクの状態で出席し、議会を紛糾させた人物。
何度も適切なマスクの着用を求められたにもかかわらず、応じなかったため、発言を認められなかった。
市議会は、若林議員が、市内の中学校周辺などで新型コロナワクチンの子どもへの接種停止を求めるチラシを、マスクをつけずに配布したことなど、9つの理由を挙げて、辞職勧告を決議。 若林議員は、辞職を拒否している。
・・・マスクの強制は、科学的根拠なし。強制は違法でしょう。
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