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— まいち (@maiti_86) August 30, 2024
mRNAワクチン接種前は健康状態良好だった34歳の男性。接種から16⽇後、急性炎症、胸部⼤動脈解離、⼼膜タンポナーデを起こして急死。
大動脈血管の内皮細胞と周囲のマクロファージで「犯人」が発見された。
N抗体陰性で感染なし。ワクチン由来のS1であることが確定。 pic.twitter.com/UFrYGbPb0H
本文より
mRNAワクチン接種前は健康状態良好だった34歳の男性。接種から16⽇後、急性炎症、胸部⼤動脈解離、⼼膜タンポナーデを起こして急死。
大動脈血管の内皮細胞と周囲のマクロファージで「犯人」が発見された。
N抗体陰性で感染なし。ワクチン由来のS1であることが確定。
元論文
元論文の機械翻訳(抜粋)
COVID-19 mRNAワクチン接種後に発症した心筋炎、心膜炎および致死的大動脈解離の1例
要旨
COVID-19 mRNAワクチン接種前は健康状態が良好であった34歳男性の症例を紹介する。初回接種から16日後に急性炎症、突然の胸部大動脈解離、心膜タンポナーデを起こし、急速に死に至った。研究によると、特に若い男性はCOVID-19 mRNAワクチン接種後に心臓に有害事象を起こすリスクが高いようである。このような合併症の発生率は低いと考えられているが、COVID-19ワクチン接種後の重症心筋炎や心臓の有害事象の発生率さえも、公衆衛生機関や一般の人々に知らせる基準や知見には情報ギャップが存在することを我々は提案する。この見解は多くのCOVID-19ワクチン心筋炎研究において共有されており、今回紹介する心筋炎、心膜炎、致死的大動脈解離の症例の所見においても明らかである。
キーワード 大動脈解離, 心筋炎, 心膜炎, mRNA, Covid-19ワクチン, 心臓病学, スパイク蛋白, 公衆衛生, 心臓障害, 大動脈炎, 過敏反応, LNP
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