2021.4.13経団連 中山 譲治 アフリカで失明の原因であった河川盲目症(オンカセルカ症)撲 | 平庵のひとふたみ 其の参

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本文より

2021.4.13経団連 中山 譲治 

アフリカで失明の原因であった河川盲目症(オンカセルカ症)撲滅のため、WHOは1988年からイベルメクチンを使用して60万人が失明から救われた。その結果、毎年1700万人分の食糧生産につながった

コメント:人の駆虫薬だったのに、馬の駆虫薬であって人に使うべきではないと嘘の宣伝をしていたのがWHOやFDA。

コロナ禍、イベルメクチンによる早期治療を許さなかったことが日本の異常な超過死亡につながったことを忘れてはいけない

 

 

 

 

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