マーキス博士のがんに対するイベルメクチン使用量 | 平庵のひとふたみ 其の参

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神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。それは御子を信じる者が、一人として滅びることがなく、永遠のいのちを持つためである。ヨハネの福音書3章16節
万葉集を読んでいると旧約聖書を思い出す。『万葉集の詩性』中西進氏

(内容は再掲、こちらはとても分かりやすいです!)

 

本文より

マーキス博士のがんに対するイベルメクチン使用量 

 

☆低用量(<= 0.5mg/kg) 

例)イベルメクチン12mg錠 1日1回2錠

寛解中のがん、またはがん予防

・強い家族歴

・遺伝的素因

・予防的使用

 

☆中用量 (1.0mg/kg) 

例)イベルメクチン12mg錠 1日1回5錠

・mRNAワクチン誘発性ターボがん(リンパ腫、乳がん、結腸がん、肺がん、黒色腫、精巣/子宮頸/卵巣、腎臓など)を含む、ほとんどのがんの開始用量

 

☆高用量 (2.0mg/kg) 

例)イベルメクチン12mg錠 1回10錠

・進行性のターボがん、特に白血病、膵臓がん、脳腫瘍に対する開始用量

・腫瘍の悪性度は病理学によって決定されることがよくあります (たとえば、Ki67 染色が 80% 以上であるなど)

・いくつかの非常に進行性のまれなタイプ(虫垂、胆嚢、胆管癌、血管肉腫およびその他の肉腫)

 

☆非常に高用量 (2.5mg/kg) 

例)イベルメクチン12mg錠 1日1回15錠

・非常に絶望的な状況

・余命はあと数日しかない

・腫瘍転移による極度の負担

・予後が非常に悪い

・特定の進行性または非常に大きな脳腫瘍

 

コメント:

イベルメクチンのLD50(実験動物の50%を殺す薬物量)はマウスで25mg/kg

コロナ治療に使われる用量は0.2~0.4mg/kg 

例)イベルメクチン12mg錠 1日1回1~2錠

 

 

原文

 

原文より

 

 

 

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