(内容は再掲、こちらはとても分かりやすいです!)
マーキス博士のがんに対するイベルメクチン使用量
— 福田 世一@小倉台福田医院 (@fseiichizb4) July 2, 2024
☆低用量(<= 0.5mg/kg)
例)イベルメクチン12mg錠 1日1回2錠
寛解中のがん、またはがん予防
- 強い家族歴
- 遺伝的素因
- 予防的使用
☆中用量 (1.0mg/kg)
例)イベルメクチン12mg錠 1日1回5錠
-… https://t.co/SEJnhL72n4 pic.twitter.com/TLbSk58ipP
本文より
マーキス博士のがんに対するイベルメクチン使用量
☆低用量(<= 0.5mg/kg)
例)イベルメクチン12mg錠 1日1回2錠
寛解中のがん、またはがん予防
・強い家族歴
・遺伝的素因
・予防的使用
☆中用量 (1.0mg/kg)
例)イベルメクチン12mg錠 1日1回5錠
・mRNAワクチン誘発性ターボがん(リンパ腫、乳がん、結腸がん、肺がん、黒色腫、精巣/子宮頸/卵巣、腎臓など)を含む、ほとんどのがんの開始用量
☆高用量 (2.0mg/kg)
例)イベルメクチン12mg錠 1回10錠
・進行性のターボがん、特に白血病、膵臓がん、脳腫瘍に対する開始用量
・腫瘍の悪性度は病理学によって決定されることがよくあります (たとえば、Ki67 染色が 80% 以上であるなど)
・いくつかの非常に進行性のまれなタイプ(虫垂、胆嚢、胆管癌、血管肉腫およびその他の肉腫)
☆非常に高用量 (2.5mg/kg)
例)イベルメクチン12mg錠 1日1回15錠
・非常に絶望的な状況
・余命はあと数日しかない
・腫瘍転移による極度の負担
・予後が非常に悪い
・特定の進行性または非常に大きな脳腫瘍
コメント:
イベルメクチンのLD50(実験動物の50%を殺す薬物量)はマウスで25mg/kg
コロナ治療に使われる用量は0.2~0.4mg/kg
例)イベルメクチン12mg錠 1日1回1~2錠
原文
原文より
ご来訪ありがとうございます。