大腿骨頸部骨折 なんかおかしな折れ方していて、骨の生検をしておいたらなんと病理結果は乳がん転移。左の胸部写真が手術時。1ヶ月後後に右の写真へ。7回接種しています。そんな医学用語はありませんじゃねーよ!ターボ癌作るなよばーか!! pic.twitter.com/XJ5VPvyd1c
— 加藤 しょじろ (@shonyan) July 1, 2024
本文より
70代の症例。大腿骨頸部骨折 なんかおかしな折れ方していて、骨の生検をしておいたらなんと病理結果は乳がん転移。左の胸部写真が手術時。1ヶ月後後に右の写真へ。7回接種しています。そんな医学用語はありませんじゃねーよ!ターボ癌作るなよばーか!
(解説)右の胸部X線は左のX線の一ヶ月後、右の胸部X線に両肺の辺縁(向かって右>左)に牡丹雪のような丸い影が映っています、これは1ヶ月内に生じた多発性肺転移を第一に考えます、ですからターボ眼と言えると思います、
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