"グローバリストは金の力でいかに科学をハイジャックしたか この投稿では、キャンセルされた科学者と | 平庵のひとふたみ 其の参

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本文より

"グローバリストは金の力でいかに科学をハイジャックしたか 

この投稿では、キャンセルされた科学者として、支配階級のエリートがいかにして自分たちの似非理論のために科学をハイジャックしたかを暴露する:

第一に、大学の科学者はもはや永久雇用ではなく、3~4年の不安定なプロジェクトベースで雇用されるようにした。

第二に、科学者は資金提供団体の厳格でイデオロギー的な枠組みに合致するプロジェクトにのみ助成金・研究費を得る。これらはほとんど常に、ジェンダー、平等、インクルージョン、気候変動を義務づけている。

第三に、もしあなたがそれに従わず、資金提供の申請書にこれらの政治的な問題を盛り込まなければ、仕事を得ることはできない。このシステムにより、おべっか使いで批判的でない科学者だけが助成金を受け取ることができる。

第四に、このような「ウォークな」科学者たちは、私たちの子どもたちに、男性は女性になれる、マスクは病原菌の蔓延を防ぐ、CO2は気候変動の主な原因であるという科学的コンセンサスのような幻想を教える、というか、洗脳する。

第五に、仮説に挑戦するという原則を守る少数の勇敢な科学者たちは、"反科学的 "であるとして排斥され、暴徒化し、ついには解雇される。自称科学界のエリートたちによれば、科学は決着済みであり、疑問を呈することはできないというのだ。

私が科学者としての職を失ったのも、まさにそうだったからだ。人為的な気候変動やマスクの有効性、COVIDワクチンに対する私の批判的な姿勢に疑問を呈することは、かつての雇い主に言わせれば、表現の自由の範囲を超えた危険なデマであり、私は解雇されたのだ。

アカデミアは死に、常識も死んだ。”

 

 

 

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