武見厚労省大臣「強制しない」と言いませんでした。 「強制措置があってもおかしくない」本性を出しま | 平庵のひとふたみ 其の参

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神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。それは御子を信じる者が、一人として滅びることがなく、永遠のいのちを持つためである。ヨハネの福音書3章16節
万葉集を読んでいると旧約聖書を思い出す。『万葉集の詩性』中西進氏

 

40秒の動画です。

 

本文より

武見厚労省大臣「強制しない」と言いませんでした。 

「強制措置があってもおかしくない」本性を出しました。

国民的議論は一切ありません。独裁の強制です。

先日のWCH議連では検閲をしていくことを厚労省役人が名言もしました。

全体主義の国、日本が目の前。

 

 

元記事より

本日(6/28)の武見厚生労働大臣記者会見

新たなパンデミックに向けて―

武見大臣「必要な強制措置があっても決しておかしくない」

ここまではっきりおっしゃるのですね。

※かつて出禁になったという、反ジャーナリストの高橋清隆さん @anti_journalism が復活参戦し、質問されました。

 

 

 

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