フィンランドでまもなく接種が始まる、またすでに世界中に大量に配布されているヒト用 CSL Seqirus H5N1鳥インフルエンザワクチン(AUDENZ)を接種したヒトは、臨床試験の1つ(スタディ3)において、200人に1人の割合(0.5 %)で死亡しました。プラセボ群では0.1%でした。… https://t.co/fpGNW39pVt
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) June 27, 2024
本文より
フィンランドでまもなく接種が始まる、またすでに世界中に大量に配布されているヒト用 CSL Seqirus H5N1鳥インフルエンザワクチン(AUDENZ)を接種したヒトは、臨床試験の1つ(スタディ3)において、200人に1人の割合(0.5 %)で死亡しました。プラセボ群では0.1%でした。
このワクチンはプラセボと比べ5倍も死亡リスクがある。
このようなワクチンを使うべきではない。
ご来訪ありがとうございます。