フィンランドでまもなく接種が始まるH5N1鳥インフルエンザワクチン200人に1人の割合で死亡 | 平庵のひとふたみ 其の参

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本文より

 フィンランドでまもなく接種が始まる、またすでに世界中に大量に配布されているヒト用 CSL Seqirus H5N1鳥インフルエンザワクチン(AUDENZ)を接種したヒトは、臨床試験の1つ(スタディ3)において、200人に1人の割合(0.5 %)で死亡しました。プラセボ群では0.1%でした。

このワクチンはプラセボと比べ5倍も死亡リスクがある。

このようなワクチンを使うべきではない。

 

 

 

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