PMDAに置いてあるファイザー「臨床に関する概括評価」によると最終的な発症者は各約18000人中、接種群9、プラセボ群169。
— 藤川賢治 (FUJIKAWA Kenji) @ 医療統計情報通信研究所 (@hudikaha) June 22, 2023
しかし2回目7日までににNAAT陽性(コロナ陽性)もしくは不明を「重大な逸脱」⁉️と呼び評価から除外。その数は接種群302、プラセボ群52。
こんな除外許したらどんな薬でも有効。 https://t.co/MdAjj6GFcr pic.twitter.com/t5sG5wmnD2
本文より
PMDAに置いてあるファイザー「臨床に関する概括評価」によると最終的な発症者は各約18000人中、接種群9、プラセボ群169。
しかし2回目7日までににNAAT陽性(コロナ陽性)もしくは不明を「重大な逸脱」?と呼び評価から除外。その数は接種群302、プラセボ群52。こんな除外許したらどんな薬でも有効。
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