マスクの弊害 | 平庵のひとふたみ 其の参

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2024/06/20の時点で、以下の記事の88ページ

 

本文より

 

 

左の論文

https://www.pnas.org/doi/10.1073/pnas.2206528119?url_ver=Z39.88-2003&rfr_id=ori%3Arid%3Acrossref.org&rfr_dat=cr_pub++0pubmed

 

論文の要旨

「作業記憶負荷が高く、最適な意思決定が重要な認知的負荷の高いタスクに直面する環境では、マスクがパフォーマンスを低下させる可能性が高い」

 

 

 

右の論文

https://www.cell.com/heliyon/fulltext/S2405-8440(23)01324-5

 

論文の要旨

「マスクにより低レベルの二酸化炭素(1.41–3.2%)に慢性的に曝露されている可能性がある。動物実験データでは、長期的には吸入二酸化炭素上昇が有害であることが証明されており、閾値は0.3%、0.5%、0.8% (ニューロンの破壊、記憶と学習の障害、不安の増大、精巣の細胞の破壊、死産、先天異常)以上である。子供の精神発達のリスクは、0.3%を超えるレベルから始まり、0.5%を超えるレベルの思春期の男性の性的発達、そして0.8%を超えるレベルの胎児期へと進み、認知能力の低下、生殖能力の低下、死産に至る 。マスクの着用は、国立労働安全衛生研究所の急性(3%CO2 15分)および慢性(0.5%CO2 8時間)限界値を超える可能性もある。」

 

 

 

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