とうとう可決されました。
— 鵜川和久 (@sousyou13) June 19, 2024
非常時に閣僚決定により法的拘束力を持つ改正法。。
市町村の権限を全て奪う法案。パンデミック条約と同等の力を持つ
改正地方自治法が可決、成立 大規模災害や感染症蔓延など非常時に自治体に対する国の指示権拡大認める|FNNプライムオンライン https://t.co/2mbDsXIE2r
本文より
とうとう可決されました。 非常時に閣僚決定により法的拘束力を持つ改正法。
市町村の権限を全て奪う法案。パンデミック条約と同等の力を持つ改正地方自治法が可決
改正地方自治法が可決、成立 大規模災害や感染症蔓延など非常時に自治体に対する国の指示権拡大認める|FNNプライムオンライン
元記事
元記事より
改正地方自治法が可決、成立 大規模災害や感染症蔓延など非常時に自治体に対する国の指示権拡大認める
大規模災害や感染症など非常時における国の指示権が拡大します。
新型コロナへの国と地方の対応をきっかけに議論が続けられていた、改正地方自治法が19日、参議院の本会議で可決、成立しました。
法律には、大規模な災害や感染症のまん延など、国民の安全に重大な影響を及ぼす事態が発生した場合、個別の法律に規定がなくても、国が自治体に対して必要な指示ができる特例が盛り込まれています。
国の指示が行使された場合、それが適切だったか検証するための国会報告も義務付けられていますが、「国の指示権が将来、なし崩しで適用される」などの懸念の声や「地方分権の流れに逆行する」と反発する声もあり、政府は「運用にあたって丁寧に説明をしていく」としています。
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