日本の小・中学生へのコロナワクチン接種は人体実験だった。 | 平庵のひとふたみ 其の参

平庵のひとふたみ 其の参

歓喜と感謝で暮らしています。混沌の中から今日の成長を発見したい。
日本青伸会会員 
HEAVENESE後援会

 

 

本文より

日本の小・中学生へのコロナワクチン接種は人体実験だった。

リンク先21頁

 

 

 

リンク(元記事)

https://www.kansensho.or.jp/uploads/files/guidelines/2112_covid-19_4.pdf

 

リンク(元記事)の抜粋

 5) 12~15 歳への mRNA  ワクチンの接種

ファイザーのワクチンは、海外の 12~15 歳を対象とした臨床試験の結果をもとに、わが国でも 2021 年 6 月 1 日から予防接種法の臨時接種として 12~15 歳に接種が認められました。モデルナのワクチンも海外の臨床試験の結果をもとに、7 月 26 日に 12~17 歳への接種が承認されました。おもに中学生に当たるこの年齢でも、家庭内、学校生活、クラブ活動などを通じて感染がみられていますので、軽症が多いとは言え接種する意義はあると考え

ます。また、 いずれのワクチンもわが国での 12~15 歳を対象とした臨床試験は実施されておらず、開始前の安全性の確認は十分とは言えませんでしたが、その後接種が進む中で問題となる健康被害は見られていません。

しかしながら、一過性の副反応の頻度が比較的高く、 心筋炎・心膜炎のリスクもまれながら見られる mRNA ワクチンの接種を 12~15 歳に進めるにあたっては、本人と保護者への丁寧な説明が欠かせません。日本小児科学会からも提言されているとおり 102)、接種する場合は、個人への丁寧な説明が困難な集団接種ではなく、医療機関における個別接種が望ましいと考えます。

 

・・・当時、正しいインフォームドコンセントを行いましたか?

 

 

 

ご来訪ありがとうございます。