緊急使用許可が出てから3か月の間に1,223人が死亡、42,086件の症例報告(ファイザー社) | 平庵のひとふたみ 其の参

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本文より

ファイザー社のCovid-19  mRNAワクチン、緊急使用許可が出てから3か月の間に1,223人が死亡、42,086件の症例報告(ワクチン推進派はFDAとファイザー社が75年間隠蔽したかったデータを完全スルー)

 歴史的な訴訟で敗訴したFDAが、裁判所命令で開示せざるを得なくなったファイザー社の文書によると、ファイザー社のmRNAワクチンが緊急使用許可(EUA)を得てからわずか3か月の間に、同社は1,223人の死亡事例と158,893件の有害事象が報告されたことを把握していたことが明らかとなった。

 「5.3.6 2021年2月28日までに受領した報告に基づくPF-07302048(BNT162B2)承認後の有害事象の累積分析」と題する機密文書によると、これらの報告は、米国、英国、イタリア、ドイツ、フランス、ポルトガル、スペインなど、多くの国から寄せられた。

 表1のFatal が死亡者数で1,223件、女性の有害事象は29,914件で男性のそれ(9,182)より3倍も多い。

 

 

mRNAワクチンの有害事象で最も多く報告されたカテゴリーは、「一般障害」以外では、「神経系障害」で、25,957件だった。

 「2021年2月28日までの累積では、158,893件の事象を含む42,086件の症例報告(医学的に確認されたもの25,379件、医学的に確認されていないもの16,707件)があった。ほとんどの症例(34,762件)は、米国(13,739件)、英国(13,404件)、イタリア(2,578件)、ドイツ(1913件)、フランス(1506件)、ポルトガル(866件)、スペイン(756件)から寄せられたもので、残りの7,324件は他の56カ国に分散していた」。

「Figure1(BNT162b2の臓器別有害事象の総数および事象の重篤度)が示すように,データセット全体で最も多くの事象が含まれていた器官別分類(SOC)は、一般障害及び投与部位(51,335件)神経系障害(25,957件),筋骨格系及び結合組織障害(17,283件),胃腸障害(14,096件),皮膚および皮下組織障害(8,476件),呼吸器,胸郭および縦隔障害(8,848件),感染症および伝染病(4,610)、損傷、中毒および処置合併症(5,590)調査中(3,693)」。

 

 

 ファイザー社は、企業秘密を理由に世界中で配布されたワクチンの総投与量を隠していたが、後に無修正版が公開になり2020年12月1日に緊急使用許可が出てから2021年2月28日までの約3か月の間に、全世界で約1億2,621万2,580回分のワクチンが出荷されたと推定される。)

 「報告は自発的に提出されるものであり、過少報告の程度は不明である」とファイザー社は5ページで述べているようにこの数字は、このワクチンによって引き起こされた被害や死亡の実体のごく一部でしかない。

  • 男性に比べて女性の被害は3倍

衝撃的なことに、ファイザー社のワクチンによって被害を受けた女性の数は、男性の3倍以上であることがこの文書で明らかとなった。女性の有害事象は29,914件で、男性のそれは9,182件だった。男性と女性が同じ数のワクチンを接種したかどうかは不明だが、この数字は、FDAがわざわざ隠蔽した性別によるワクチン被害リスクの可能性を露呈している。

 ついでながら、ワクチンでダメージを受けた人に見られる神経学的ダメージ(痙攣、しびれ、痛みなど)のほとんどは、男性ではなく女性に現れている。FDAは、mRNAワクチンが、自然流産という点でも女性に影響を与える不均衡で(男性又は女性のどちらか)一方の性に特化した損傷プロファイルを示すことを知っているようだ。

 ファイザー社は、「安全性に関する懸念」(3.1.2項)において、mRNA注射が「ワクチン接種に伴う呼吸器疾患増強(VAERD)を含む、ワクチン接種関連疾患増強(VAED)」を引き起こす可能性があるとFDAに伝えており、この文書に多くの人が衝撃を受けている。

 

 

 つまり、FDAはこのワクチンが後にコロナに感染した患者を病気にしたり殺したりする可能性があることを知っていたということだ。

 ファイザー社は、「不明情報」として、「妊娠及び授乳期の使用」「12歳以下の小児への使用」についての情報がないことをFDAに伝えていた。又、「ワクチンの効果」についても、ファイザー社は「不明情報」としていた。

 つまり、ファイザー社はFDAに対して、自社のワクチンは人を殺す可能性があり、ワクチンの有効性については何の情報も持っていないと言っていたにもかかわらず、FDAは不正にワクチンを「安全で効果がある」とごり押ししたのである。

 又、ファイザー社はFDAに対して、妊婦への使用に関する安全性情報がないと伝えていたが、安全性情報が全くないにもかかわらず、FDA(及びファウチ、CDCなど)は妊婦へのワクチンを推奨していた。

▲ 自然流産、新生児死亡などの妊婦への影響

 「妊娠・授乳期における使用」の項ではmRNAワクチンとの関連性についての報告が取り上げられている。自然流産(23件)、結果保留(5件)、新生児死亡の早産、子宮内死亡の自然流産(各2件)、新生児死亡の自然流産、正常な結果(各1件)。これらの報告の中で、「自然流産」が圧倒的に多いことに注目してほしい。つまり、FDAはこのワクチンが胎児を殺すことを知っていたにもかかわらず、妊婦に押し付けた。

▲ すべてのmRNAワクチン接種を直ちに中止し、FDAの官僚は起訴されて逮捕されなければならない

 この機密文書は、公開された文書の最初のものだが、2つの重要なことが明らかになった。  1) FDAは、mRNAワクチンを「安全で効果的」であると承認する際に、犯罪的な詐欺と虚偽の表示を行った。これは、FDAの意思決定者が逮捕され、刑事訴追を受けることを意味する。  2) mRNAワクチンは緊急使用許可された最初の3ヶ月間でさえ、致命的であることをファイザー社は知っていた。このことは、ファイザー社もまた、罪のない犠牲者の死に加担していることを意味する。なぜなら、ファイザー社自身がその致命的なワクチンを回収し、全ての販売と流通を停止すべきだったからだ。 

▲ 特に注目すべき有害事象

 この機密文書の添付として1,200件以上の「特に注目すべき有害事象」が記載されていた。(実際に報告された訳ではない)

日本語リスト

 ↓ ↓

https://square.umin.ac.jp/~massie-tmd/list_of_ae_pfizer_1.pdf

 

 

 

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