アメリカ合衆国の公的組織が新型コロナウイルスの研究所由来説を支持するように動き出しました。 | 平庵のひとふたみ 其の参

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FBFからの情報です。感謝します。

 

この記事は、すべて一次情報であることに意義があります❗

 

https://oversight.house.gov/wp-content/uploads/2024/05/Tab-1-EHA-SUSP4D-Notice_5.15.2024_signed.pdf?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTAAAR2_lLaU-1xqbC1L1ktYHHTpPIMbZa7RPfr2nAO7KkDT03ijYJnslha1kww_aem_AT_v-MiRPYHB6FKCrjthqtvohPW6AbdMYdfRf84duZrX2MbwL_7VryCPQL9NfV6LxCVXNIPDmxFmL8wL0zEKKZf9

 

「2024/5/15 アメリカ合衆国保健福祉省(HHS)は、エコヘルス・アライアンスに対し、 米国連邦政府の調達プログラムおよび非調達プログラムへの参加を一時停止し、資格剥奪を提案したことを通知」

 

【原文のタイトル】

Re: EcoHealth Alliance, Inc.の資格停止および資格剥奪提案のお知らせ

ダザック博士

 

 

 

②(日本語の情報です。東京都医学総合研究所のサイトです)

 

「2023年 FBI長官が新型コロナウイルスの起源に言及」

 

 

https://www.science.org/content/article/federal-watchdog-finds-problems-nih-oversight-grant-funding-bat-virus-research-china?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTAAAR023XanKWrSsxefsmsw0-8w-5g25JvmOCut0CLbiL4BXIvYN4lxVRIkaQw_aem_AT-shnx6WeeNFHlw_ZqVSrmUidW9w1Yw0S63AakSXNUHsQm7OQmDRdscockbEeAdXIOM4iLuJqKqlkuVmO5kLVwl

 

「2023年 保健福祉省監察総局による監査で、アメリカ国立衛生研究所(NIH)がエコヘルス・アライアンスのコンプライアンス問題を効果的に監視しなかったか、対処するための適時行動をとらなかったことが判明」

 

【③の重要部分の機械翻訳】

監察総監室(OIG)の1年半に及ぶ監査は、その助成金と2014年から2021年までのエコヘルス・アライアンスへの他の2つの助成金、合計800万ドルを調査したが、野生ウイルスがヒトに感染する可能性を研究するためにハイブリッドコウモリのコロナウイルスを作成する作業を含む、武漢ウイルス学研究所(WIV)に支払われた約60万ドルに主に焦点を当てた。国立衛生研究所(NIH)は、これらの研究はアメリカ合衆国保健福祉省(HHS)の特別な審査が必要な "機能獲得 "研究には該当しないと結論づけた。なぜなら、ハイブリッド・ウイルスは哺乳類にとって、最初のウイルスよりも危険であるとは予想されていなかったからである。しかし、エコヘルス社はハイブリッド・ウイルスの予期せぬ増殖を "直ちに "NIHに報告すべきであると規定した。

 

 

※エコヘルス・アライアンス

米非営利団体EcoHealth Allianceは、1971年の創設以来、新興感染症から人々の健康と野生動物を守るべく、グローバル規模で様々な研究に取り組んできた。2008年以降は、NIHからの助成金で、コウモリコロナウイルスの解明をすすめている。

 

 

 

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