本文より
元記事
11分の動画です。
元記事より抜粋
世界ではほとんど打っていないのに、なぜ日本だけがコロナワクチン接種を続けるのか?
2019年12月に新型コロナウイルスが中国の武漢で発見されてからもうすぐ4年になろうとしています。この間、日本では、2021年2月よりコロナワクチンを医療従事者や高齢者をはじめとして、段階的にほとんどすべての国民を対象としてワクチン接種を推進してきました。
ワクチン接種開始後、様々な有害事象や副作用が発生し、時には死亡者がでるという事態になったのですが、因果関係が証明できないということで、政府厚生労働省は、中断することなくそのまま接種の推奨を続けています。
これは異常なことではないでしょうか?
ここで原点に戻って、新型コロナワクチンは本当に有効だったのか? などの論点について専門家の見解を聞いてみましょう。
新潟大学名誉教授の岡田正彦医学博士の公開動画を参照してください。
(以下略)
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