「危険性が懸念されるものは実施しない」「安全性の確認は国と薬を作る側の義務」は絶対的な原則ではな | 平庵のひとふたみ 其の参

平庵のひとふたみ 其の参

神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。それは御子を信じる者が、一人として滅びることがなく、永遠のいのちを持つためである。ヨハネの福音書3章16節
万葉集を読んでいると旧約聖書を思い出す。『万葉集の詩性』中西進氏

 

 

本文より

 「危険性が懸念されるものは実施しない」「安全性の確認は国と薬を作る側の義務」は絶対的な原則ではないのか?この世界は一体いつから「被害者が危険性を証明しなくてはならない」ルールに切り替わったのか。50万人の超過死亡、無数のワクチン•シェディング被害をガン無視で新ワクチンを実施?狂気の沙汰!

 

 

 

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