WEFアジェンダ, シュワブ 「我々がブラック・スワンと呼ぶものが確かに存在するだろう」 | 平庵のひとふたみ 其の参

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神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに世を愛された。それは御子を信じる者が、一人として滅びることがなく、永遠のいのちを持つためである。ヨハネの福音書3章16節
万葉集を読んでいると旧約聖書を思い出す。『万葉集の詩性』中西進氏

 

 

本文より(一部改変)

WEF世界経済フォーラム アジェンダ(実行に移されるべき事柄), クラウス・シュワブ   「我々がブラック・スワン(*)と呼ぶものが確かに存在するだろう」

(*)ブラック・スワン理論は、「ありえなくて起こりえない」と思われていたことが急に生じた場合、「予測できない」、「非常に強い衝撃を与える」という理論。とりわけ予測・想像していた事態よりも大きな衝撃が起きることに使われる。

グローバリストは(今迄の)社会を破壊しなければならない。

そして、その結果、生活環境は耐え難いものとなり、日常生活を営む人々は国家に救いを求めるしかなくなる。

・世界的なサイバー攻撃 

・核戦争

・金融システムの完全崩壊 

・グローバル化した食糧不足

・パンデミックを引き起こす生物兵器による攻撃 

・輸入されたスリーパーセル(スパイの支部)使ったテロ攻撃 

グローバリスト達は2030年迄に共産主義テクノクラート・イデオロギーで西側世界を束縛しようとしている 

  “もし”ではなく“いつ”と言う問題

 

 

 

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