ターボ癌に関する文献が急増していると、マキス医師が説明している。ターボ癌を否定することは・・ | 平庵のひとふたみ 其の参

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本文より

ターボ癌に関する文献が急増していると、マキス医師が説明している。ターボ癌を否定することは、最早できない。

2024年4月に、新たに6本の新型コロナワクチンによる、ターボ癌に関する論文が発表された。

現在ターボ癌についての論文は、合計26本である。

ダムは決壊し、ファイザーとモデルナを巻き込むだろうと予測する。

ファイザーとモデルナの新型コロナmRNAワクチンは、攻撃的な 「ターボ癌 」を引き起こす。

私たちの一部にとって、これは今や十分に確立されたことだが、他の者にとっては「ターボ癌は、文献に存在しない。」と言う。

これは私が毎日遭遇する、戯言である。

洗脳された医学博士や博士も含め、たくさんの宣伝効果で、クリスピー・クリーム・ドーナツや、無料のフライドポテトのために、ウォルマートの駐車場で実験的mRNAワクチン接種を受けたのだ。

この2週間で6本のターボ癌についての論文が、発表された。

 

(2024年4月, Zhang and El-Deiry) 

SARS-CoV-2スパイクS2サブユニットは、がん細胞におけるp21(WAF1)、TRAILデスレセプターDR5およびMDM2タンパク質のp53活性化を阻害する

 

(2024年4月, Rubio-Casillas et al) 

総説: N1-メチル-プソイドウリジン(m1Ψ): がんの敵か味方か?

 

(2024年4月, Gibo et al) 

日本での新型コロナパンデミック時における mRNA-脂質ナノ粒子ワクチン 3 回目投与後の年齢調整 癌死亡率の増加

 

(2024年4月, Abdurrahman et al) 

BNT162b2ワクチンに対する免疫反応を示した、まれな部位の原発性皮膚腺様嚢胞癌

 

(2024年4月、 Ueda et al)

全身性エリテマトーデス患者における、新型コロナウイルスワクチン疾患。新型コロナワクチン接種後の血管内大細胞型B細胞リンパ腫を伴う、胎児血球貪食性リンパ組織球症:絡み合った症例

 

(2024年4月、Gentilini et al)

急性リンパ性白血病(ALL)/リンパ芽球性リンパ腫(LBL)のコミルナティ® 2 回目投与後の症例報告: 既存文献に基づく発症機序の解析

 

この2週間で6本もの論文が発表された。

この音が聞こえるだろうか?

ダムが決壊する音だ。

ウィキペディアには、こうある。

「ターボ癌(Turbo cancer )とは、新型コロナワクチン(特にmRNAワクチン)を接種した人は、発病の早い癌が多発するという反ワクチン神話である。

この神話は、多くのワクチン反対派や医師を含む、関連する影響力者によって広められているが、事実無根である。」

ウィキペディアは、ターボ癌26論文のうち、2論文しか引用していない。

さらに、デイビッド・ゴルスキーという人物を引用している。

デイビッド・ゴルスキーは、「ターボ癌」現象について、「反ワクチン派が使う、いつもの誤報テクニック」と要約している。

逸話の引用、生物学的根拠のない生物学的メカニズムについての乱暴な推測、相関関係と因果関係の混同などである。

ミシガン州デトロイトにある、ウェイン州立大学の乳がん外科医である、デイビッド・ゴルスキー博士は、コミュニスト(共産主義)・ノート(*コミュニティノートを批判)でよく使われている 「ターボ癌 」についての興味深い意見を書いている。

コミュニティノートが、ゴルスキーの説を 「情報源 」として使用している。

ゴルスキー博士は、ターボ癌の26の論文のうち3つしか引用しておらず、間違った仮定、捏造、論理的誤謬、そしてもちろん名誉棄損攻撃(これは権力者の強さの証だ)に満ちた、極めて弱々しい意見を発表している。

ゴルスキーの 「最大のヒット 」のいくつかを見てみよう。

「ターボがん」は存在しない。

腫瘍学者もがん生物学者も、現象として認識していないし、PubMed(医学、看護学、歯学、獣医学、生命科学とその周辺分野に関する、参考文献や要約を掲載するMEDLINEなどへの無料検索エンジンである。)で検索しても、ターボ癌に関する文献は見つからない。

ファイザー社やモデルナ社自身が、実験用mRNA製品について、遺伝毒性試験や発癌性試験を行わなかったのに、なぜ一般の腫瘍学者や癌生物学者が、ターボ癌ような現象を認識するのだろうか? 

特に、以前はターボ癌について発表すれば、これらの腫瘍学者は医師免許、仕事、病院の特権、そしてキャリア全体を失うことになった。

「基本的には、新型コロナワクチンによって癌になる、あるいは少なくとも癌になる危険性が、非常に高まると思わせるために、反ワクチン派が作り出した巧妙な言葉である。」とゴルスキー博士は言った。

デイビッド、申し訳ないが、人々は、安全でも効果的でもない実験的なmRNA製剤によって、圧力をかけられたのだ。

誰かが誰かを怖がらせて、癌になるように仕向けたりはしていない。

たいていは、癌のステージ4になってから、あなたや他のmRNAを押し進める同僚たちが、答えられないような質問をし始めるのだ。

「このコンセプトを支持するために集められた "証拠 "は、反ワクチン派が使ういつもの誤った情報テクニックで構成されている。

逸話の引用、生物学的メカニズムについての、確固とした根拠のない乱暴な憶測」

ストローマンの誤謬(相手の主張を正確に理解せず、または意図的に歪曲したい場面や、直接的な反論が難しいと感じる時に発生しやすい)である。

比較として、私は26の「ターボ癌」論文(ここでは6つ)をリストアップしているが、デービッドはそのうちの3つだけを参照し、残りは都合よく無視している。

「基本的な分子生物学は、ワクチンの中のmRNAが、ゲノムに統合できないことを教えているはずだ」

2022年のAldenらによる論文「ファイザーバイオンテック新型コロナmRNAワクチンBNT162b2のヒト肝細胞株におけるビトロでの細胞内逆転写」は、そうでないことを示唆している。

ゴルスキーはまた、以下のDNA汚染研究を、都合よく無視している。

ケビン・マッカーナン@Kevin_McKernan

デヴィッド・J・シュパイヒャー博士 DTM@DJSpeicher

ジェシカ・ローズ@JesslovesMJK

フィリップ・J・バックハルト博士@P_J_Buckhaults

などを無視している。基本的な分子生物学は、DNA汚染は、あなたのゲノムに統合することができることをゴルスキーに教えたはずである。

大手製薬会社と政治、メディア、医師会(そして明らかにウィキペディア)における、腐敗した同盟者たちの最善の努力にもかかわらず、mRNA誘発ターボ癌についての真実は、以下の通りである。

私は、2024年4月が分水嶺になると見ている。ターボ癌の論文は今、猛烈な勢いで届き始めている。

より多くの症例報告、より多くの仮説、そして集団におけるmRNA誘発ターボの癌についての多くの証拠。

さらに多くの論文が続くだろう。ファイザーの株価チャートを見ると、株価は暴落している。

ということを、ダウ・エドワード@DowdEdwardも同意するだろうが、悪いニュースは時間とともに「織り込み済み」になり、インサイダーは売り逃げし、ファイザーの株価は悲惨だ。

ダムは決壊しつつあり、間違いなくファイザーとモデルナを巻き込むだろう。

一方、米国でのがん死亡者数は、過去最高を記録している。