ワクチンの製造をせず、マスクも推奨せず、ヨウ素など薬でないものでコロナに立ち向かおうとしていた製薬会社が、不可解な追い込まれ方をする。
— Trilliana 華 (@Trilliana_x) April 1, 2024
幸いなのは、物事の本質を見抜く人達がこの3年間で急激に増えた事です。
私達はもう騙されない。#小林製薬がんばれ https://t.co/UioTj2PJ3h https://t.co/2VOEfShj08 pic.twitter.com/BaHzDpKJai
本文より
ワクチンの製造をせず、マスクも推奨せず、ヨウ素など薬でないものでコロナに立ち向かおうとしていた製薬会社が、不可解な追い込まれ方をする。
幸いなのは、物事の本質を見抜く人達がこの3年間で急激に増えた事です。
私達はもう騙されない。
元記事
元記事より抜粋
デルタ株を含む新型コロナウイルス変異株に対するヨウ素の抗ウイルス効果※を確認(2011年11月11日)
※抗ウイルス効果:試験管内の試験において、細胞への感染性を持つウイルスが99.9%以上減少すること
小林製薬株式会社(本社:大阪市、社長:小林章浩)は、デルタ株を含む新型コロナウイルス変異株に対する ヨウ素の抗ウイルス効果を確認しました。
【研究の概要】
新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに生活者の感染症への対策意識は高まっており、加えて変異株の感染流行により、新型コロナウイルスの変異に関わらず、不活化が可能な素材の検証が求められています。
これまで弊社では、インフルエンザウイルスや新型コロナウイルス(従来株:SARS-CoV-2/JPN/TY/WK-521)など様々なウイルスに対し、ヨウ素など各種殺菌成分の抗ウイルス効果を確認し、2021年9月に開催された「日本防菌防黴学会第48回年次大会」にて報告いたしました(2021年11月8日ニュースリリース参照)。
今回の研究では、第三者試験機関(一般財団法人 日本繊維製品品質技術センター)で行われた in vitro 実験(試験管内の実験)において、ヨウ素水溶液(0.5%)を新型コロナウイルスの各種変異株(アルファ、ベータ、ガンマ、デルタ株)に作用させると不活化(感染性消失)することを確認しました(図1)。
弊社では、以前からヨウ素を含む殺菌成分の抗ウイルス効果に関する基礎研究を続けております。今回の研究は、新型コロナウイルスの不活化に関する新たな知見として、感染症対策研究の一助として社会に貢献できるものと考えております。(以下略)
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